前の記事、「病院」が
アメトピに掲載されました。
アクセス数が
スゴイ⤴️⤴️事になっています。
ちなみに、1月2日にも
アメトピに掲載されました。
1月2日とは、比較にならないくらいの
アクセス数です。
沢山、アクセスしていただきましてありがとうございます。
以前、書いた事と重複する事も
ありますが、書いておきますね。
生後2ヶ月で転院しまして
医師👨⚕️に言われた言葉です。
その時は、泌尿器科の若い医師👨⚕️でした。
医師👨⚕️「お子さんが生まれたばかりですが。5歳ぐらいで透析になります。お父さん、お母さんの腎臓を移植すると普通のお子さんになれます。」
なにぶん、かなり昔の事ですが。
概ね、こんな内容だったと思います。
5歳ぐらいでは、なくて
もっと前に腹膜透析導入しました。
2020年2月初旬
脳外科受診。小脳に比較的大きな腫瘍が見つかりました。すぐに救急搬送されました。大学病院に行きました。
小脳に4センチの腫瘍が、
ありました。
脳外科の医師👨⚕️から
以前の脳外科の手術について質問が、
ありました。
「マンションの敷地内でバックしてきた車に引かれました。その時、長男は、三輪車に乗っていて、三輪車ごと倒れてアスファルトに頭を打ちました。急性硬膜下血腫です。」
2020年2月下旬
聴神経腫瘍の1回目の手術になりました。
その時の主治医👨⚕️
「出血がひどい。癒着もある。」
手術をそんな訳で終了しました。
腫瘍は、半分だけ
切除しました。
聴神経腫瘍、医師👨⚕️の話では、
「腫瘍は、5年前からあった。」
そんな前から腫瘍は、あったんですね。
5年前、長男、特例子会社にて働いていました。
電車🚃を3本乗り換えて
頑張って働いていました。
ずっと長く見てもらっている
腎臓移植の主治医👨⚕️
「小脳は、わからないんですよ。僕も、研修医の時に経験があります。」
そうなんですね。
2020年2月下旬
聴神経腫瘍の1回目の手術
うまく切除出来なかった腫瘍。半分だけ切除した腫瘍。
2021年には、同じく4センチになってしまいました。
成長するんだそうです。
2021年にゴッドハンド
エキスパートの医師👨⚕️が異動しまして
聴神経腫瘍の2回目の手術になりました。
8時40分、長男、入室しました、
手術に入室する時、いつも通り、長男、
淡々としています。
17時間に及んだ手術。
最初から0時回ると言われていました。
1時30分に終了しました、
エキスパートの主治医👨⚕️
「今、眠らせている。」
さっさとお帰り下さい。という雰囲気でした。
私と長女は、タクシー🚕で
帰りました。
脳外科の手術、3回とも
右後頭部でした。