うば声、その後(2)
年の離れた姉2人から
言葉使いについて
いつも言われていました。
「何で」のブログに記載しています。
ば声の件。
一番目の姉と
まともに会話をした、最後の日。
「お前」って言葉。
なんとも矛盾している言葉です。
本来なら、そんな「お前」という言葉使い、怒られます。
私にとって、「お前は、馬鹿だ」
ずっ~とずっ~と矢のように
刺さっています。
そうして去年、母、永眠しました。
一番目の姉の長男(甥)のお嫁さん
「初めまして」と、お通夜の前に挨拶しました
一番目の姉の長男(甥)の長男、
「初めまして」と、お通夜の前に挨拶しました。
甥の子供、お通夜、お葬式
泣いている事が多かったです。
甥の子供「フィーバー🎰」
「フィーバー🎰」
と言っていました。
「何を言っているのかな❔」と思っていました。
勘違いでした。
ひいおばあちゃん👵の事を「ひいばあ」
と呼んでいたんです。
とってもいい「ひいおばあちゃん」だったんでしょうね。
本来なら、初盆になります。
でも、私は、疲れるんです。
まともな会話が出来ない。
すぐに激怒🌋してしまう二番目の姉。
秋山雅史さん
「お墓に私は、いません」
私の心の中で
思っていれば、いいことですものね。