姉は看護師です。
私は、大学生の頃から姉の部屋にある「小児看護」と「臨床看護」という雑誌のバックナンバーを読んでいました。
長男、鎖肛の為、救急車🚑で別の病院の新生児科に運ばれました。いわゆるNICUですね。
私は赤ちゃんが、いない為、母乳を搾乳していました。現実には、けっこう暇でした。親知らずを産後2週間くらいで抜きました。
「小児看護」を読み漁りました。「鎖肛」の特集では、「鎖肛」が、5000人に一人と書いてありました。「予後不良」という特集を見ていた際に「何でそんなの見ているの❔」と姉に言われました。又、ある事例では、小学4年の女児が、ジャングルジムから落ちて腎臓に、ダメージを受けました。そして検査を受けたら、たまたま腎臓が、一つしかないお子さんだったという事でした。
又、ある事例では、生まれた時から片方の眼球が、ない。その上、沢山の病気があり、かなり予後が、厳しいという事でした。
又「自家中毒を繰り返す子供たち」という特集が、ありました。数年後、長女が自家中毒を繰り返すとは、思いませんでした(;´д`)