ロンドンに住んだ感想も書きたいのだけども。。
本日帰国しました。
バイト仲間達が手伝ってくれて空港まで見送ってくれました。
Tax Refundのカウンターがしまってると聞いたけど開いてた。いつもと違う場所で、真ん中らへんの小さいカウンター。おじさん一人。
でも、住所を書く箇所を間違えてロンドンの住所かいてしまい、二重線で消して訂正したらそれがだめで突き返された。訂正してたらだめなんてどこにも書いてないし、それも言ったけど別の人なら、絶対大丈夫だったと思う。
もうひどい態度でした。
簡易的に開いてただけだから、ダメ元でセキュリティチェックの後のWH Smithの前の赤いポストに入れときました。結構tax refundの封筒入ってたよ。(透明だから見えるの)
ありがたいことにMJさんの会社がANAのビジネスクラスを用意してくれたのだけど、食事はエコノミーだったよ。 メニューは、CAさんの手作りだって。かわいい。
お好きな時にのラーメンは、オーダー出来たよ。
私の同期に聞いたら、JALは8月からビジネスとエコノミーの食事は分けられてるらしい。
全部記入しておかないとだよ!
隔離の滞在先とか、厚生労働省のLINE登録とか、症状が出てないかとか。
着陸して、アナウンスが、30分から1時間機内で待機しますと言われたのだけど15分から20分経った頃にまたアナウンスが流れて今から急遽機内から出ますと言われました。
流れはこちら。
①書類チェック 紙に番号が貼られます。
②唾液検査。
レモンと梅干しの上の5の絵を見ると青い線まで唾液を入れる。となっている。1.5cmかな。
友達が梅干し思い出して!ってLINEに来たけどまさかの普通にここに絵が。。。
パーテーションがあって、みんな後ろ向いて唾液ためてるのは、なかなかのカオス。
わたし、一回目食べ物が少し入ってるのでやり直し。笑
すんごい恥ずかしい。ちゃんと歯を磨いたのにー。
二回目、なかなか出ないし!
必死。
どうしても出ない人は、鼻に突っ込むタイプになると書類に書かれてた。
なんだか日本はイギリスと比べて人との距離がものすごく近いなと思った。
案内する人の顔が近くてびっくりした。
③書類の内容チェック。
この列が長かった。
そして、待機中。
15時45分から待ち始めてただいま、16時53分。
さあ、どうなのかしら。
ほんとに陽性出たら🧚🧚♂🧚♀次のブログ書きづらい。。。
でもちゃんと書きます。
2020年8月2日14時30分着。