.。・+○Cherish○+・。.
左利きの君の腕が 包んでくれた深緑のカーテン越しに広がる夜がぼんやり明るくなって「そろそろ寝ようか?」君がそう言うたびにぎゅっとぎゅっとぎゅっと抱きついてた小さなベッドで窮屈そうに眠るそれさえ幸せだったの