みなさまごきげんよう
今朝のことです。
会社に着いたら向こうから同じフロアの人が见えて
あーあの人何故か私の周りから嫌われてるよねお気の毒に（笑）なんて思いつつ
では私はなぜその人の事を嫌っていないかと考えてみました
结论
全く期待していないから
というオチでした（笑）
期待するから、自分の思ったように相手が振る舞ってくれなかった时にガッカリしてしまうんですね
それはそうと
何だか私の文書の一部だけ漢字どうしちゃったの
私にだけ中国の漢字に見えている現象？（いや元々漢字っつーのはルーツ中国だけれども
）
面白いのでこのままにしておこう（笑）
今朝の気づきは
誰かにガッカリする時
自分はその人に期待していた
ということ
ガッカリするのは残念なことかもしれませんが
期待していたのは
その相手の事を少なからず信用していた
ということなので
信用に足る相手だったかもしれないと
今ガッカリしていてもそれはまぁ良い学びということで
自分の信用に値しない人が炙り出されたと（笑）
そして勝手に相手に期待する自分のことも省みて
ガッカリしたりクヨクヨする気持ちを秒で切り離そうと思いました
相手が自分の意に沿おうが沿うまいが
相手は相手、自分は自分
それ以上でもそれ以下でもない事を思い出すようにしよ〜っと
さてここで
そうはいかない状況についても私なりの解釈を展開しようと思います。
そうはいかないのは
こと『推し』に関して
オタクっちゅ〜生き物は
推しにバカデカ感情を常に抱いていて（笑）
本当にどうしようもありません
アイドルだけに限らず
昔からよくある話。
期待というか理想を押し付けて
好きなように解釈して
期待した反応が得られなかった場合に
拗らせてしまうのではないかと（笑）
拗らせて辛いのは自分だけで
相手は1ミクロンもダメージ受けていない事だってザラにあるので
思考が堂々巡りになり始めたなと思ったら
全く違う事をするとか
強制的にスイッチ切り替えないとね
それと
自分というものは実は周囲に対して影響を及ぼしていないことを自覚して
そこそこでいいんだと気づくと樂になりました。
それぞれの人生の主人公はその人なのだから
どれだけ自分以外の人が影響しようとも主人公の座は明け渡さないし
他人の王座も奪わないし奪う必要もどこにもない。
子供が思い通りにならずにギャン泣きするのは
一説によると自分と他人との確固たる境界がまだないからだとか
昨日と今日とずっとレコーディングのINTROを見ています
何度見てもいい
全部いい
昨日夜中にジニからbubbleが届いていましたが
寝ていて知る由もありませんでした（笑）
朝から確認すると
この前２Kids Showで披露してくれた曲がエモい画像と共に
イエニがbubbleにいっぱいポストしていたようで
ソコンイェズ尊
ジニの扱う『愛』の解釈が毎回ほぼ激重で
そんなところも好きだよ～
ジニには勝手に期待するけれど、期待通りじゃなくても
仮に私の解釈と違っても尊重する所存です。
そこが、期待を裏切られて腹が立つ相手との違いかな(笑)
無条件に心をかき乱してくるのが推しという存在で
オタクはそういうところも含めて丸ごとおいしくいただくのが作法なのでしょう
これが『沼』というものか…（笑）
とっくに沼にハマっていますが
どうやら底にはまだまだ遠く及ばないようで
好きなだけハマってまいります合掌