こんにちは、こんばんは。
TVにも新聞にも週刊誌にもなかなか記事にならない貴重な情報というものは、身近にあるということでしょう。現在医師や教授の方々がブログ・動画・Twitterスペース等で情報提供をしてくださっている中でも、実際に弊店のお客様ではどのようなことになっているのかも重要視しています。
今回は、普段通っているクリニックの先生から聞いた内容が書かれているブログを紹介します。私が住んでいる地域の医者ではここまで言うような人はいないでしょうし、少なくとも信頼できる医者はいないと思っています。
麻酔の量を調節しないといけないくらいな体の変化や、看護師さんが驚いたように麻酔薬の量を指摘したシーンの部分。医者という立場であるけれども、隠さずに「バタバタ死んでる」という言葉を使っている部分。こういうことを言ってくれると信頼という面は置いておいても、選択肢は増えますよね。
お時間あるときに読んでみてください。
分かっていても公表できない町医者の苦悩でもあるでしょうが、命にかかわる事なので個人的には声を上げてほしいと思います。