プリオン病・ヤコブ病という言葉が本当に出てくるとは思わなかった / 中村先生ブログ参照 | 私と流れる時間の記録

※2022年1月に上記の画像を細川博司先生のFacebookの投稿よりシェアさせていただきましたが、同じものをA4サイズのJPEGで作り直しそのサイズの縮小版を表示しています。また、当時の検索サイト等の文言は今回削除して作成してあります。

 

こんにちは、こんばんは。

 

中村先生のブログを見ていて、聞いたことがある病名が出てきたので自分の過去記事を検索しました。検索結果としては2件ヒットしましたが、こちらを載せておきます。2022年1月27日に投稿したものです。

 

今回の記事最初(サムネイル)にも使っているこの画像は、当時細川博司先生のFacebookの投稿にあったものです。この画像の内容をそのまま文章化している記事が以下です。

 

 

ワクチン接種から数年経ちましたが、すでに様々な後遺症状・死亡などといった危険性が周知されてきたように思いますが、まだまだでしょう。

 

ですが、これに命を懸けて真剣に立ち向かっている医師の方々やご遺族の方々には敬意しかありません。こういった事実が広まるにつれSNS等の情報だけでなく実際に訴えている声が動画として見れるので伝わる感度も高いと思います。

 

この画像の長期の部分に「プリオン病」「ヤコブ病」という病名が書かれています。

正直このような症状はまだ出てこないのだろうかと水面下で思っていました。もちろん出てこないほうが良いわけですが、今回の中村先生のブログを拝見し「本当に出てきたんだ」と驚きました。

 

 

上記ブログ記事内にある症状の正確な動画ではありませんがYoutubeで「ミオクローヌス」と検索した時に出てきた動画を貼っておきます。

 

 

 

もしかしたら、気づかずにこういった症状が出ているケースは多くあるかもしれないですね。行動を見ればその人の「ミス」や「変な癖」として捉えられてしまう可能性があるのでいつも一緒にいる家族でさえも気づかないというのが現状でしょうか。

 

この画像の長期の部分では1年~10年とあるので可能性があるとすれば今後こういった症状の方は増えてくるのかもしれません。そしてメディアはワクチンという言葉は一切使用せずに、そういった症状が若者に増えているという報道をするような気がします。

 

次から次へと色んな症状が報告されてくるので本当に恐ろしいですね。