※日本集中治療医学会より
こんにちは、こんばんは。
コロナで死亡した人の多くは「敗血症」という題名の記事がありました。
コロナで死亡・・・これどうなんですかね?
私は全くそうは思いませんが。ワクチン接種により自然免疫の活動が低下し、もともとの持病が悪化したというのが大きいのではないかと思っています。
その視点から見ると、敗血症が多いということは考えにくいのですが現在でも敗血症はそんなに多いものなのでしょうか?あきらかに癌の方がよっぽど緊急事態だろうと思っているので、不思議に思っています。
記事の最後の方には「新型コロナ感染症予防対策と同様に手指衛生やワクチン接種などをこまめに行なうことが、結局は敗血症の予防にもつながっていく」と書いてます。当ブログを長くご覧になっている方、または自ら色々調べている方はこの一文がどれだけ免疫力を低下させるかおわかりでしょう。
先日池袋の西武に足を運んだ時に、前の人がびちゃびちゃにするくらいアルコール消毒をしている姿を見ました。これは未だに皆さんも目にする行動でしょう。これは常在菌を死滅させていますよね。またワクチンは当初から免疫力を低下させるという情報が海外や国内でもまともな医師・博士は情報を拡散させていました。
そして厚労省のPDFにはしっかりと書いてあります。
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772190.pdf
これみても私は何も体に起こっていないという人、起こったらもう先はないですよ。そして完治もしないでしょう。現実を見てくださいね。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。