「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル / 参政党 神谷宗幣氏に緊急インタビュー | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

※今回は政党に関しての持論がありますのでご注意ください。

 

馬鹿な私が参考にしているチャンネルとして「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネルがあります。しかし、まったく政治や経済に興味がなかったので内容的にはまだまだ難しい部分がありますが、頑張って見るようにしています。

 

このチャンネルを見ていたなかで三橋さんは笑顔のような表情を見せることがほとんどなかったと記憶しています。まあそういう番組ではないですからね。今回の動画の内容は、個人的に政治(選挙)に関して興味を持てるようになった参政党の神谷氏との対談です。三橋さんの表情並びに人が興味を持った時に瞳孔が開き目がきらきらする現象が見れた貴重な動画でした。聞きごたえがあったので紹介しようと思います。

 

 

SNS上では政党に関しての投稿すると批判や人離れをする傾向がありますが、弱小な私のブログでもそれは見られるかもしれません。ですが、はっきりとお伝えしますが私は自分の足で街頭演説などを回り、疑問を投げかけたことで参政党への支持をしようと思いました。

 

これまで長い年月をかけて既存政党が街頭演説やTVで選挙に勝つために都合の良い政策を掲げていたのは皆さんもお分かりですよね。その結果、この数十年間のうちに日本はどうなったでしょうか?その綺麗ごとの政策は実行されたでしょうか?明らかに経済状況は最悪の一路をたどり国民は苦しい状態がなお続いています。

 

よく参政党の街頭演説は情に訴えていて政策を全く話していないという人は、この数十年間の日本の選挙をどう感じていたのでしょうか。街頭演説なんてまったく行かなかった私ですらこの事態に気づいています。政策をきっちり話している既存政党がまったく意味がなかったと。

 

言い過ぎではないと思っていますが、少なくとも私は参政党の街頭演説を聞いて魂が震えます。本当に選挙に行きたいと思ったことがあったでしょうか。選挙に普段行かない人あるいは選挙に行っても入れる党がなく悩んでいた人に、選挙に行きたいと思わせるようなきっかけを作ったことだけでもこの投票率が著しく低い日本では大きな波ではないかと思います。

 

さらに言うなら、有権者自らが行動し政治に参加するということが最大のポイントです。色々批判的な意見が多いのも事実ですが、私は議員を信じないので国民が参加して議員のせいにしないという方向を持った参政党を支持したということです。私には子どもがいませんが、未来を託すならこういった政党が与党になり今の子どもたちが政治に参加し意見が通る日本にしなければならいないと考えます。

 

最後に仮に藤井聡氏と対談しても、同じように見ごたえのある動画になっていたことでしょう。この参議院選挙は日本を取り戻す重要なものになるでしょう。皆さんも色々考えてもう決めている方もいるかと思いますが、もしまだ悩んでいる方がいるのであれば参考にしてください。

 

他の党を選んだとしても、日本をよくしたいという気持ちは同じだと思います。

ご覧いただきまして、ありがとうございました。