こんにちは、こんばんは。
新年からメディアの煽りが早くも始まりました。
もう何度も繰り返していることなので、皆さんも「はい、はい」という感じでしょう。
沖縄で感染拡大傾向であるというような内容のニュースが出ていたので、PCR検査を実施して陽性にされているんではないかと思っていたところに、下記リンクの記事ですよ。
ワクチンを接種している町医者等、お年寄りは先生が優しいからと週に数回通院しお話しして、血圧やコレステロールの薬などをもらいに行っているわけですが、そういう医者ですら私たちよりも現在のコロナ情報に「疎い」のは各SNSで報告されています。
PCR検査。
PCR検査を開発したキャリー・マリス。昨年からコロナ関係を調べ始めた人でも、知らない人はいないでしょう。彼は「感染症の診断には使えない」と言っていました。開発者が言っているのに未だに続いているPCR検査。キャリー・マリスはコロナプランデミック直前に死亡していますが、奇妙なタイミングだと誰もが思うでしょう。
余談ですが、ジョージ・ソロスとビル・ゲイツの投資家グループがイギリスのコロナ検査開発会社の買収をしていることも以前の記事で書いていますが、ここでも載せておきます。
話は戻りますがPCR検査にはCt値というものがあります。これももう常識になっていますね。
このCt値の数値というのは一般的には30~35くらいに設定するのが専門家の共通認識であるということを以前の記事で見ました。
さて、このCt値ですが世界各国で違いがあるのはなぜでしょうか?
そして、わが日本ではどれくらいのCt値になっているのでしょうか。
昨年の感染爆発した時のCt値は40を超えていたと思います。PCR検査の専門的なことはここでは省きますが、死んだウイルス遺伝子の断片を増幅することによって結果的に陽性にできるんです。
思い出してくださいね。交通事故で亡くなった人が、死亡後にPCR検査をして陽性であれば「コロナ死」となっていたことを。これはそういう死亡診断書にしろと指示が来ていたことも忘れてはなりません。
ニコニコ動画で井上正康先生も、自由自在に陽性・陰性にできると言っています。
現在沖縄ではPCR検査に行列とありますが、これ自体のニュースももしかしたらフェイクかもしれません。
渋谷で若者を対象にしたPCR検査を覚えている人もいるでしょう。
初日の行列はほとんどバイトで並んでいたという情報が多くありました。
数日後に不思議に思った人がその場所へ行ったところ、だれも並んでいない現実の画像がツイートされていたのもいくつかあります。
そうです、ワクチンを接種させるためにPCR検査で陽性者を増やし、TVで危険性を煽り洗脳するのです。一連の流れが見えますね。
ワクチン接種し、マスクをしている人がいればコロナはおさまるのですよね?そういわれてきて少なくとも2年経ちました。私のようにワクチン非接種・ノーマスクの人は日本では希少です。9割以上の人が国やメディアに出ている御用出演者の言いなりになり、何も不思議に思わず徹底しているのにこの波は何でしょうか?
今回はPCR検査をしている沖縄で陽性者が増えている関係性を改めて取り上げました。
~ご覧いただきまして、ありがとうございました~