こんにちは、こんばんは。
元厚生労働省キャリア官僚の中村健二博士の動画を見つけました。タイトルは暴露となっていますが、大体はすでに皆さんが得ている情報かもしれません。
開幕から「嘘の塊」という表現をされ、このコロナ禍がいかに茶番かを一言で表しています。
「一部の人にとって人々を管理するのにコロナを利用することが都合がいい」
こういう言葉も発していました。
方向を変えてみるならば、「煽る際にもうまく利用できる」という捉え方もできると思います。
大分ひねくれすぎでしょうか?
死亡した際の報告は99%が「因果関係は不明」となっている理由は、情報が流れて下手に騒ぎにならないようにしている」とあります。早い話、ばれたらまずいということ。
また既得権益についても出てきました。
メディアコントロールをしているという言葉から、メディアの力は大きいということ。すでに私はTVのコンセントは抜いているので数ヶ月見ていないが、昔の番組と今の番組で分かりやすい変化は何だったか。
「コンプライアンス」
その番組にはスポンサーが付きます。それによって番組の方向性に制限が付きます。もちろん「金」が絡んでいるので制作側は意見が出せません。結果、スポンサーの番組になるわけですね。
面白いわけがありません。
また番組単位ではなく会社単位で見れば、株主やCMとして金を落としている製薬会社が大きな割合を占めれば、内容的にはそちらに傾くのは言うまでもありません。
少し話がずれますが、以前「食べログ」だったかと思いますが、★の数に疑問が出ていました。
本来であれば美味しい・人気で★の数が決まるはずですが、結果的にはその飲食店が「サブスクライブ」していたかどうかのほうが影響が高いというニュースがあったと記憶しています。
世の中は平等な評価はされず、「金」に比例しているのがこういうところからもわかります。ビジネスだからと一言で割り切ってしまえばそれでおしまいですが・・・。
だから私はこういった評価サイトは一切信じません。
製薬会社がメディアに金をつぎ込めば、それは不利になる情報なんて一切出ないでしょう。
最後に中村健司博士がコロナ禍にやるべきこととしてあげているのが「酸素をしっかり補給する」と言っています。酸欠・貧血・・・いろいろニュースで話題になっていますが、マスクによる酸素不足から起きていることに気づかないほど、考えることをやめている日本人が多すぎます。
こちらのニュースを見てください。
タイトルとサムネイルを見た瞬間に笑ってしまいました。サムネイルの画像がもう答えを出してるではないかと。バカバカしい記事です。
肺トレとかアホみたいに最近多く作られている「言葉」につられないでくださいよ!
どこへ行くにもマスク外して普通の生活すれば何にもする必要はありません。少なくとも私は何の問題も抱えていません。
最後にマスクしているときにどれだけ酸欠になっているか数値としてあらわしている動画があります。
相当深刻ですよ。
マスク内のCO2濃度字幕
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 19, 2021
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/e7DSNQ9sIH
今回は、元厚生労働省キャリア官僚の中村健司博士の動画をシェアしました。
~ご覧いただきまして、ありがとうございました~