内視鏡の映像 / ワクチン接種者なのかは不明 / カビのようなものが見える | 私と流れる時間の記録

 

 

こんにちは、こんばんは。

 

とある患者さんの内視鏡映像がツイートされていました。

予想では食道から肺にかけての映像ではないかと言われています。

 

また動画内で使われている言語がロシア語のように聞こえるそうですが、どこの国かの断定はされていないようです。

ツイートのレスにもありますが、ロシア語を理解できる方が聞き取れている部分では・・・

「こんなの知らない」「引っ張ってみましょう」ということが辛うじて聞き取れるみたいです。

 

 

このレスには「エイズ患者の映像に似ている」や「癌はカビなんじゃないか?」という予想があります。

 

先日記事にした「コロナワクチンを接種後も生き残る可能性 / 赤血球 ⇔ 細胞」では、癌細胞も赤血球が特定条件で変化したものという動画を紹介しました。

 

ただ、ここでは上にあげた内視鏡映像で見られるような症状が、最近多いということを日本歯科大卒の口腔外科医の方が引用リツイートされています。

 

またインドでは「ムコール症」と呼ばれるものが増えているそうです。

 

 

 

あくまでも予想ですがこういう症状が増えたということは、コロナワクチン接種の時期と重なる時期でもあるので否定できないと思います。

 

またmRNAワクチンは免疫力を破壊するということも、色んなところから情報は出ています。

その免疫力の低下から抗体が作り出せずに、こういったカビや腐敗が起こっているのではということも言われています。

 

さらにマスクを常にしていることから、マスクの繊維が口腔内に入り込み呼吸に支障をきたすケースを指摘しているまともな医者もいらっしゃいます。

マスクをしていると口呼吸になり、鼻呼吸のように鼻毛によってフィルターになっているものが口呼吸ではないために、よりなりやすいのもあると思います。

もちろん繊維だけではなく、マスクの内側は細菌の繁殖場でもありますので、容易に想像できるでしょう。

 

飛沫が飛沫がと言って頑なにマスクを外そうとしない日本人は、自分の飛沫は綺麗でマスクにはまったくつかないと思っているのでしょうか?その思考すらできなくなっているんでしょうね。

 

これも以前の情報でソースを見失ったので正確性には乏しいですが、コロナで死亡という診断が下った人の解剖はWHOが禁止していますが、ロシアのプーチン大統領はかなり早い段階で解剖したという情報がありました。

 

その時に言っていたことは「死因はコロナウイルスによるものではない」です。

同時に入院していた患者を全員退院させたという行動は、かなり有名ではないでしょうか。

 

これは憶測ですが秘密裏に各国でも解剖は行われていて、色んな研究がされているのではないかと思っています。また一般社団法人WellBeing協会代表理事の内藤晴輔さんの動画では、医療機関(どこかは不明)で死亡した人を解剖したら全身に酸化グラフェンの痕跡があったということを言われています。

 

その情報を以前から可能性があると個人的に思っていたので、今回の内視鏡の映像でこの記事の最初にあげている画像の上部にある銀色に光っているものは、カビではなく「金属」のように思えるのです。

 

日本ではワクチン接種が始まってから今月で半年になります。

そろそろ何かしらの反応が多くなってきてもおかしくないのかもしれません。

 

私の周りの方々でも同じように言っていることは、救急車の音が異常に多いという事実です。

1日に5回とか現在では普通です。これが何を意味しているのか・・・。

 

 

~ご覧いただきまして、ありがとうございました~