キャリー・マリス / PCR検査発明者 / 偽死と利権 | 私と流れる時間の記録

 

こんにちは、こんばんは。

 

皆さんはキャリー・マリスはご存知でしょうか?

 

8月にアメーバブログに移転してくる前にはてなブログで記事を書いていました。

以前のブログではファッションや音楽の内容が9割近い内容でしたが、2021年になってこういったような記事を書き始めたんです。

 

はてなブログの時にキャリー・マリスの記事を書いていました。

その時はPCR検査のことを書いていました。
先日のツイートでキャリー・マリスがエイズに疑問視していた内容の動画がありました。

 

 

彼はこの時にすでに、支配層の存在を見抜いていて人の命を何とも思わない少数派が、エイズを始めとしたウイルスを作り出している。

目的は何でしょうか?

 

金・地位・人体実験・・・。

もしかしたら、単純に絶対的な支配しか頭にないのかもしれません。

 

また不思議なことにこのキャリー・マリスは今回のコロナプランデミック前に死亡しています。

死因は「肺炎」という事でしたが、死因なんてあってないようなものではないでしょうか?

 

このタイミングの良い「死」ははたして。

彼はPCR検査はウイルスの判別に使用しないほうが良いとも言っています。

 

 

謎の死の後に、こういうニュースもありました。これは以前の記事でも挙げています。

 

 

少し雑談をします。

まだ私が小学校低学年の時だったかと思います。

私は高校の時に初めてこの事実を明かしましたが、まぁ信じてくれる人はいませんでしたというか、そんな体験はなかなか信じられないから無理もないと思います。

 

皆さんはJAL123便をご存知でしょうか?というかあまりにもあの事故から有名になりすぎているので聞くまでもないかもしれません。

本来であれば私は父親とその飛行機に乗る予定でした。

 

空港で搭乗時間を待っていた時に、父親から言われたのが1つ早い便で行けるようになったと聞かされました。当時母親と親戚が見送りに空港まで来てくれたのもはっきりと覚えています。

 

そして初めて空の旅をしましたが飛行機からの景色は覚えていません。

しかし、このニュースや体験はいまだにトラウマとしてずっと残っています。

 

親戚の家につきTVを見た時にやっていたのは、どのチャンネルでもJAL123便の墜落事故でした。

そうです、私たちが乗ろうとしていた便です。

有名なところだと坂本九さんが乗っていたと思います。残りは後述します。

 

私はいまだに飛行機恐怖症で、最後に乗ったのはいつだったか・・・。

なので海外旅行は行きたくありませんし、国内でも料金は高いですが新幹線を利用して移動します。

 

このJAL123便は、いろいろ言われていますが利権が絡んでいると言われています。

今ではパソコンのOSの主流となっているWINDOWSですが、この便に乗っていた技術者は日本でOSを手掛けるであろう方たちだったという話があります。

 

「トロンOS」 幻となりました。

 

 

話を戻します。このJAL123便にも関連しているのがビル・ゲイツ。

先ほどのPCR検査に関してもビル・ゲイツとジョージ・ソロスが英国の診断技術会社Mologic社を買収しています。

キャリー・マリスは肺炎死ではなく、殺されていると見たほうが自然なのかもしません。



~おまけ~

急に東京タワーが見たくなったので、ただ見るだけ行ってきました。

※東京タワーには入っていません。

 

少し離れたところにいい感じの場所があったので写真を撮ってきました。

少し編集したんですが、いい感じに昭和の写真のような感じで古い時代感が気に入ったので自己満足で載せておきます。

 

このご時世、いい画素数のスマホで撮ったにも関わらず東京タワーが光飛びしている感じのどうしようもない編集が妙に気に入ってしまいました。

 

 

~ご覧いただきまして、ありがとうございました~