オーストラリア監視社会(ムーンショット)の現実 / 元ファイザー社員 カレン・キングストン氏 | 私と流れる時間の記録

こんにちは、こんばんは。

 

以前の記事でムーンショット計画を一番に実行されているのはオーストラリアではないかという事を書きました。これはFOXニュースでも取り上げられていましたし、HEVENESEでも同様です。

 

昨日の記事を書いてまもなくマタタビの羅針盤さんのツイートにこの動画へのリンクがありました。

 

 

まさに監視社会の実態が語られています。

この動画の内容を書く前に、先日「かめちゃんのセカウラ希望塾」の中で、オーストラリア在住の日本人の方からのメッセージを読み上げていました。

 

その中にはTwitterの動画で挙げられているように、街中に警察が常に巡回していて天気の良い日に家族で近所を散歩するだけでもマスクをしていないと逮捕されるという現状があるということです。

 

さて、この動画を見て難しいこともあるでしょうが

 

「顔写真を撮る」

「位置情報サービスをONにする」

「人によって写真を撮って送信する時間などはランダム」

 

これだけでも恐ろしいことは皆さんお分かりいただけると思います。

そのランダムに要求される写真の送信に関して何度も反応しない場合には「5万ドルの罰金」か「禁固刑」の可能性があると・・・めちゃくちゃです。

 

この動画の最後にこの事実を語っているカレン・キングストン氏が聖書の一文を読むのですが、一回息を吐きます。聖書を読む際の心構えが見て取れます。

 

参考までに、この動画内にある「G2G now」というアプリについて説明しているスクリーンショットがありましたが、同じものがありませんでした。

その代わりに似たようなものを見つけましたので載せておきます。

 

 

G2G Nowは、西オーストラリア警察とノーザンテリトリー政府が提供する任意のモバイルアプリで、検疫や隔離の指示を受けた人が、アプリ内でチェックインを行うことで、迅速かつ簡単にコンプライアンスを示すことができます。これは、チェックイン要求が送信されるたびに写真を撮影することで行われます。チェックインリクエストの送信数は、アプリのユーザーによって異なり、送信されるスケジュールも異なります。

G2G Nowを快適にご利用いただくために、また、警察の訪問を避けるために、携帯電話はマナーモードにしないでください。

隔離が必要な場合は、G2G Nowを使用することを強くお勧めします。アプリを使用しないことを選択した人は、各州の関連機関によって、電話や直接の訪問を含めて監視されます。

 

このアプリの説明文だけでも恐ろしいですね。

 

こちらはAndroidアプリのストア画面です。

 

 

余談ですが、今日は代々木公園でマスクフリーのイベントに参加してきました。

一人で来た人も私を含め多くいらっしゃいました。もちろんお子様連れの方も多く、マスクなしで伸び伸びと遊んでいる子供たちが楽しそうで、笑顔いっぱいでした。

 

多くの方とお話させていただきましたが、会社内での同僚からの差別~会社の圧力~ママ友の輪から外される等々、大小問わず「あの人はおかしい人だから関わらないほうが良い」というのを本人に言ってくるという狂った日本が実際にあるんです。

 

私たちは何も変わってなくて、変わっているのは9割近いマスク・ワクチンを受け入れてる人です。

こういった集まりに参加することでコミュニティができ、同じように戦っている人が実際にいるんだという事実を感じて、負けないように頑張ってください。

 

まずはこういう素晴らしい集まりがあるのでとりあえずでもいいので「行く」という行動をしてください。

気分も明るく楽しい時間が過ごせますよ!

 

 

 

~ご覧いただきまして、ありがとうございました~