またもスペインからの発表! 「ケムトレイル」を公式に認める | 私と流れる時間の記録

 

昨日の記事で花粉症というものはなく「ケムトレイル」ではないのかというのをサラッと書きましたが、まさか翌日にその内容を書くとは思いませんでした。

 

ワクチン・マスク・ケムトレイル・・・そういうSNSの話題が出るとお決まりのように反対するレスが付きます。その人たちはいまだに「陰謀論」という言葉を使ったり、ただ馬鹿にする言葉を残すだけ。

 

何があっても発信する以上はある程度覚悟しないとですね。

言ってる私もコメント機能をONにしたら「根拠がないことを言うな」と書かれるかもしれませんが、ブログはTwitterとかに比べて見に来てくださる方の質がかなり高いような気がします。

しかし、私のブログは底辺なので荒れる心配はありません!

 

 

さて、Twitterでこういう投稿がありました。

 

 

日本ではないですが、噂で広まった「ケムトレイル」の存在が真実になりました。

 

 

 

以下は自動翻訳したものです。

 

気象庁の職員4人が、飛行機が二酸化鉛、ヨウ化銀、珪藻土をスペイン全土にまき散らしていると告白した。

 

スペインは、欧米の政府で初めて「ケムトレイル」を公式に官報に掲載した国です。スペイン保健省は、軍のNBQ(核・生物・化学)部隊とUMEに空気中の殺生物剤を使用することを許可しました。警戒態勢が敷かれてから1ヶ月後、幹部はBOEで、「ネブライザー、サーモネブライザー、マイクロネブライザーの技術を使えば、あらゆる表面に素早く到達することができる」ため、この技術はコロナウイルスに対して「最も効果的」な技術の一つであると正当化した。

 

また、政府は、前述の部隊が「殺生物剤の代わりに他の化学除染剤を使用していることを除けば、定期的に実施している作業であるため、空中除染を実施するための人員、資材、手順、十分な訓練を受けている」と正当化している。

2015年5月19日、Ramon Tremosa i Balcells MEP(ALDE)が欧州議会で発表したところによると、スペインは二酸化鉛、ヨウ化銀、珪藻土を大気中に散布する飛行機から全体的に散布されていると、国家気象庁の職員4人が告白したという。同じ欧州議会議員によると、その目的は、雨を避けて気温を上げ、観光に適した夏の気候環境を作り、同時に農業分野の企業を支援することにあるという。そのため、強烈な寒冷地の雨が降っています。

ムルシア州、バレンシア州、アルメリア州が最も影響を受けており、7ヶ月以上も一滴の雨も降らず、壊滅的な寒波が発生し、二酸化鉛などの有毒化合物を吸い込むことで呼吸器系の疾患が発生しています。これらの飛行機の離陸には、ムルシア州のサン・ハビエルの軍事空港が使われていると言われています。

トレモサ氏は、欧州委員会にこの問題についての見解を求めました。

「ケムトレイル」とは何ですか?

ケムトレイルとは、空で見られる化学物質の飛跡、ケムトレイルのことです。これまで、航空機が高空を飛行する際に発生する長時間の結露の跡は、化学物質や生物学的な薬剤を航空機が未発表の目的で散布する「ケムトレイル」ではないかと考えられてきた。化学物質の放出の目的は、太陽放射の管理、気象の修正、心理的操作、人類の人口制御、または生物・化学兵器である。また、トレイルは呼吸器系の病気などの健康被害を引き起こすとされています。

 

この文面を見る限り、日本で確認されているなかなか消えない「飛行機雲」がそれかもしれないという考えも捨てきれないのではないでしょうか。

 

私の母親は約40数年前に私を出産してすぐ、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目ヤニ」「涙」の症状が現れたと言います。当時「花粉症」という言葉はなく、病院に行ったら「風邪」と言われたと言っています。

出産して免疫力が下がって影響が出始めたという仮説がたっても何ら不思議ではない気がします。

 

薬を飲んでも止まらない「くしゃみ」「鼻水」「涙」「鼻づまり」の症状に、辛そうにしている母親の姿を子供ながら見ていたのを未だに鮮明に思い出せます。

 

ということは、最低でも40数年前からすでに「ケムトレイル」はあったのかもしれませんね。