そんなことを歌っている映画があった

みんなが見ていることにへんに感じた

今夜の月は老眼鏡でみたせいか ふたつにぼやけて見えた


近くに星がよりそっている


今日も疲れた

六時すぎたらもう体が悲鳴あげてる

冷たい夜風が心地よい

月をみながらたくさんの想い出があふれてきて

70近い足跡の重さに倒れそうに

あーあ


28歳の時に尾崎豊の17歳の地図を歌った

僕の体はもうないのか?

45歳てうたった断末魔のシェリーは

どこにらいってしまったんだろう?


さよならたけが人生さと

誰かがいうけど

見送るほうが辛い


弧を生きる

当たり前だ

人生の落とし前を

つけなきゃいけない

たくさんの借りがある


最後にひとめ逢いたい