コソボのプリシュティナから2時間と言われていたが1時間半ほどでスコピエに到着。日本在住のマケドニア人の友人とここで再会だ。今回のヨーロッパ旅行は彼が2年に1度、帰郷すると聞いていたのでそれに合わせてスケジュールを組んだ。ちなみに2年前のケニアでも合流をしている。バスターミナル内にはwi-fiが飛んでなかったので構内のカフェから連絡をしてみる。反応はない。と思っていた矢先に登場!彼もwi-fiないとネットができない状況だったので反応なくて当然だった。
友人のお兄さんの家にお邪魔することになっていたので、そのままアパートへ。
一緒にスコピエ市内の街中散策。
スコピエの街はどこも大工事中!特に街のど真ん中は明らかに観光地化を目指しているであろう一大プロジェクトが進んでいる。はっきり観光地化と聞いたわけではないが、プロジェクト内の地区では最近のビルも取り壊し、すべての建物をレトロで白!に統一させている。マケドニアの南のギリシャは白と水色、モンテネグロやクロアチアではオレンジにまとまった屋根の観光地がある。負けじと白で観光地化を目指しているのであろう。真ん中を流れる川にはレストランや宿泊施設を兼ねたレトロな船もお目見え。いつかスコピエも東欧旅行中のみんなが寄り道するくらいの観光地に変貌を遂げるかもしれない。
一緒にスコピエ市内の街中散策。
スコピエの街はどこも大工事中!特に街のど真ん中は明らかに観光地化を目指しているであろう一大プロジェクトが進んでいる。はっきり観光地化と聞いたわけではないが、プロジェクト内の地区では最近のビルも取り壊し、すべての建物をレトロで白!に統一させている。マケドニアの南のギリシャは白と水色、モンテネグロやクロアチアではオレンジにまとまった屋根の観光地がある。負けじと白で観光地化を目指しているのであろう。真ん中を流れる川にはレストランや宿泊施設を兼ねたレトロな船もお目見え。いつかスコピエも東欧旅行中のみんなが寄り道するくらいの観光地に変貌を遂げるかもしれない。
ロンドンバスも走ってる。
イギリスのおさがりかと思ったら中国のメーカーの名前が!
普通の路線バスより少し高い。これも観光客狙いだと思う。
もりもりご飯ー!
マケドニア料理は脂っぽいとアレックス談。
3人で食べきれず!
夜のスコピエ。
最近できたマケドニアの古い町並みを再現した観光地にも連れて行ってくれた。友人曰くオフリドと変わらないとのことなのでオフリドに行く方はここはパスして良いかと。ここはなんでも確かにすべてが新しく1か月前ほどにできたらしい。観光地の名前は忘れました(笑)タクシーでしか行けない場所で、街中から見える山の上の十字架近くにあるので、十字架まで行ったついでに行ける。
こちらはスコピエの旧市街地。
今日は2016年7月3日。
まだラマダーン終わってないんだけどなー(笑)
食べまくり!!
肉はケバブの肉。
パンはピザ生地。
このお店にしかないオリジナルとのこと。
トルコチャイは売っているが、冷たい飲み物は売ってないのでコーラなどは持ち込み可能。