こんにちわ。浅井 真悠子です。


大阪堺市南区 泉ヶ丘で、

リラクゼーション&オステオパシー リフレリ

リラクゼーション専門セラピストをしています


本日は、日本オステオパシープロフェッショナル協会 「JOPA」で昨日開催した、

「生命と栄養」〜序章〜の感想と、次回のセミナーの紹介をします。

JOPA講師の、前田先生が講義した、

オステオパシー✕細胞環境デザイン学 の講義は、目からウロコの内容、共感できる内容が盛りだくさんでした。


生命と栄養 Instagramストーリーズ


生命と栄養 序章では、

オステオパシーとは、どういうものか、知らない方でもわかりやすい内容でした。

体全体を1つのユニットととらえ、骨格・内蔵・神経・血管・リンパ・皮膚の構造を、正常に矯正すれば、体は正常な機能を取り戻す。

=自然治癒力を引き出す医学・哲学です。


昨今、私達を取り巻く、食べ物や環境は、自然治癒力を、妨げるものがたくさんあり、正しい知識を持ち、実践する事で、病気の予防になること。

改めて興味深い内容でした。


治療家の方は、患者さんへのアフターフォローとして、必要な知識だと思いますし、


ご自身や、大切な家族のため、どのような方でも、これからの時代、健康に暮らすために必要な知識が満載です。


次回は、杏林予防医学研究所所長である、

山田豊文先生によるオンラインセミナーがあります。

📢一般の方は、下記サイトから入り、

PassMarketから、申込みできるそうです!


「生命と栄養」〜音が体に与える影響〜 




病気になりにくい、丈夫な体を作るには、

オステオパシーで、体が働きやすいように整えて、栄養や環境を、整える。


体に、負担のかかる食べ物を取らないようにし、できるだけ体が喜ぶものを摂る。


これが重要だと感じました!



本日は、最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。