上の表は京サラ馬の19年産20年産の勝馬
おそらく未勝利二着馬とかもいるから後2頭位は20年産は勝ち上がるんじゃないかと思う。18頭位の募集で6頭位は勝ち上がるんで、
前にも書いたけど勝ち上がり率は悪くない
次に一番左の数字は回収率の数字 サイレンスタイム以外は100%越えてる
ほぼ一勝馬ばかりなのに、回収率は100%越えというのが、京サラらしさ満点なとこか。
つまりは募集価格が非常に安いから、一勝でペイ出来てるって事やね。
サイレンスタイムはこの中では高い馬(といっても1300万円)なんで前走の未勝利勝ちではまだ足りないのは仕方ないとこだろう。
っで今回の本題に入ろう!
京サラで勝つ馬に出資する為の条件をここから探ってみようと思う。
この表の9頭でリンクしてる点
まずは生産者
前谷武志氏
3頭
村上進治氏
2頭
とこの中では目立つ。
特に前谷氏は多分19.20年産で京サラに卸したのは4頭なはずで、その内3頭勝つのはどう考えても、生産馬の中でも良駒を京サラに卸していると思える。
次に調教師
確実にこの方というのはないけど、
京サラ馬では、浜田多実雄調教師の成績は良い。2頭預かりで2頭勝ち上がり。
個人的には今年は佐々木晶調教師に良駒は預けてると思うけど。
っという事で21年産を考える時に 前谷氏 村上氏 浜田師を考慮して考えると
まず前谷氏と浜田師の京サラ最強タッグ
カリクロ☓母父サウスヴィグラスな上に母ハニーパイは2歳時にエーデルワイス賞を勝った馬でNRA2歳最優秀牝馬
完全なるダート血統やね。
そんなハニーパイの21を出資してない俺が書くのはどうか?と思うが
まず代表の募集時のコメントがスパイス効いたコメントだった
カリフォルニアクロームの馬体は、見ていてうっとりする素晴らしいものです。父と比べて本馬は見劣ると言わざるをえません。似ているのは毛色だけか…
冒頭から募集馬を見劣る言うコメント力すげー
まぁ
この後はしっかり書かれてて、母馬似で良い馬との内容だった。
っで、買うか?買わないか?
の話やけど、
もう京サラ21年産5頭いるしなぁ…
もし買うなら
パドトロワ産の
こっちんがほしいんよなぁ
高橋調教師とこゆうたら、
永島まなみ乗せるやん。
ダート短距離で、軽量騎乗の
永島まなみゆうたら、俺の馬券でよく買う買い目やん。
出資馬でそれやったら2倍楽しめるやん。
欲しいのぅ。
ハニーパイかアマブラか
パイかブラか…
いかん!
下ネタになりそうなんで…
続きはまた