こんばんは
今日は豊後高田で、学びの1日でした
親がいる
今回のテーマは、『親がいる』でした。
親がいる。
だから自分が生まれた、当たり前やん、って分かってない私
どれだけ親に感謝し、恩返しできるか。
まず私が生まれたのは
お父さんがいて、お母さんがいて、私を産んでくれたから。
とくに私は1ヶ月はやくに破水して、早産で生まれた時は５分間泣かなかったそうで、
母の母子手帳には、
『低体重』
『新生児仮死』
と、書いてあった
私も子をもつ親として、仮死状態で産まれた我が子を見つめる母の心境はとても不安だっただろう。
小さく生まれ、病気も脱臼もよく起こし、癇癪もちで、とても手がかかったことだろう。
思春期では、家が貧乏なことに不満を持ち、何度母を泣かせたことだろう。
それでも見捨てずに育ててくれて、感謝しかない。
父も母と離婚したけど、小さい頃は良く遊んでくれて、
スラムダンクの桜木花道に似てたから、自慢の父だった。
今では孫ラブの、優しいじいじになってくれて、親の離婚と私の父であることは、分けて考える。
2人がいてくれて、命をくれたことがどれだけありがたく、価値あることか。
親の幸せって何だと思う？
親が貴方におもってることて何だと思う？
と今日聞かれた。
親は子どもの幸せを思っている。
私だってそう。
娘が幸せになってほしい。
なら、私の親もそう思ってるはず。
じゃあ私は、
何がなんでも幸せになる！
親に恩返しする生き方をする
お父さんお母さんありがとう
