ジャッキー・チェン主演50周年記念作品です。
ジャッキー演じる引退したスタントマンが、借金の担保に愛馬をとられそうになり、再びスタントマンとして現場復帰するという物語です。
70歳になったジャッキー、頑張ってましたよ。
昔のジャッキー作品のオマージュがたくさんあり、過去作品の映像も使われていたり、懐かしく感じるファン向けの作品になってました。
ジャッキーの映画を映画館に観に行ったのは、30年以上ぶりですかね。
10代のころはジャッキーが大好きで、よく映画館まで観に行ってました。
今回は50周年記念作品ということで、久々に映画館まで観に行ってきました。
ジャッキーの吹替えといえば声優の石丸博也さんですが、既に引退していたのに今回は特別に限定復帰して吹替えを担当しています。
映画は字幕派という映画好きの人でも、ジャッキー映画に関しては吹替えも有りと言うほど、石丸さんの吹替えはしっくりきてました。
オイラも字幕派ですが、ジャッキーの映画はいつも吹替えで観ます。
今回も吹替え版を観てきました。