【 捕食System とは 】 


 ひとつの胎盤(ベース)で

ペアリングされている

古いツインレイSystem のこと 


 『母胎&胎児 が一体となった 胎盤System』

 でもあり

古い雛形のスタンダードな形 なので 


ツインレイSystem のみならず

あらゆる結合System が含まれています



新しい形となるのは 

『独立した胎盤同士が結合するSystem』 


2014年~   移行に入り 

2019年~   本軌道化 


2014年LINE生まれの子孫のために

更新されている 形 です



2013年~
新時代の子ども達は
『13歳で独立胎盤を目指す』

という流れに乗っています

2021年~以降は
3~7歳で
独立胎盤へ移行するための下準備を済ませておき、
結合のタイミングを待って
瞬時に新結合を果たす

と いった感じです


古い形も
新しい型も
どちらのSystemでも良いのですが

ツインレイサイレントは
古い形です



古いSystemでは

一期一会
逆境     も
セットになっている場合が多く


ツインレイは
ともに乗り越えるための
組み合わせとなるのが
一般的です


ある一定の時期を迎えると
リセットされて

より 変化・成長できるよう

テーマ
相手
環境     が
新たに設定されていきます



『母胎&胎児   一体胎盤System』とは
言うなれば 一蓮托生

相手は自分の一部であり
お互いに持ちつ持たれつで共存している

というスタイルで
胎盤を存続させるための養分を

大量に必要とすることから

【 必要な養分となる相手(他者)を
自分の内に取り込み、


活用しやすいと判断すれば
そのまま System の一部として

組み込んでいこうとする 】

という
傾向にあります

それを『捕食』と表現すると
なんだかオドロオドロしく感じますが
要は

いわゆる《食物連鎖》です


力関係の差で
取り込まれることになった側も
なんなら
取り込んでほしいというか

むしろ
取り込まれたほうが安心できると
感じている場合もあるわけです

例えば
「その方が孤独じゃない(からOK)」

といった感じで


古いツインレイSystemにおいては
特にその傾向が強く出て

自覚あるなしに関わらず

相手に


「食べられたい」

「捕らわれ(囚われ)たい」
「組み込まれたい」
「一体化したい」


極端な話、

相手のSystemの一部として
組み込まれた結果
極限まで同化することが

古いツインレイの最終形態としては
最も完成された状態

だとすら
言えるのかもしれません



ただし

より良い近未来を
現象化させるには

【 他者の生態系の一部として ではなく
独立して機能する
その人 固有の生態系 】



確立することが必要で

他者の養分として
他者のSystemに組み込まれているうちは


そもそも望んでいた『現象化』には
いつまで経っても

遥かに遠く及ばないわけです


※ この場合の『他者』とは
ヒトのみに限らず
アストラル領域なども含みます



【 その人 固有の生態系 】
とは

人生設計図
(2023年からの36年間)
HEF
(ヒューマンエネルギーフィールド)

地図
ブループリント

……などを指します

(置き換え語はたくさんあるので
個々の主観が働きやすい言葉をチョイス)



自立した胎盤には
個人の生態系がついています

他者に侵食されていない
自立した
自分専用の胎盤を持ち

そこから自己供給できるSystemへ
進化させること

そして

確立された『個』として
全体Systemへ参加することが

現象化のためには

必要となります




*編集・考察*

    神田陵西