いかがわしいタイトルですね!グッときますね!!
おはようございます。横山です。


先日ほぼ拉致される形で旅行に行って参りました\(^o^)/


8月は誕生日があったのでそのお祝いということでサプライズってやつですね。


日付と集合場所と時間だけ告げられて行き先も分からないまま車に乗って山道を進む、、、
この先どんな地獄が待ち受けてるのかワクワクしていると東京から2時間弱で目的地に到着。

地獄No!天国でござった

ちなみに場所はというと千葉県のいすみ市(たぶんこの辺のはず)

見渡す限りの大自然と完璧なペンション

人生で一番クラスに心が踊ったよ。
ありがとう友よ。



みんなでテラスハウスを見ながらお酒を飲んでBBQしたり時には大真面目な話をしたり大満足な時間だった。
本当にありがとう友よ。



ここからが話の本題。

ちなみに今回のメンバーは男2×女2
健康な男女が一晩屋根の下で過ごすわけなのでハプニングが起きる、、、、
ことはないです。

楽しすぎる環境にいるとそんなこと微塵も考える余裕は生まれないのです。



じゃあお前誰にやられたんだよ。となるでしょう

答えは近くの別のペンションに泊まっていた若者集団たちですね。はい。一夏のアバンチュール



時は深夜3時、僕は一人で外に出て星を見ていた。
東京じゃまず見ることが出来ないような満天の星空を見ておりました。
あれやこれや考え事をしていると少し遠くから人の声と灯りが。

街灯なんて一つもないので懐中電灯で道を照らしながら歩く若者たちがこちらに向かってくる。


若者たちとすれ違う瞬間ぼくの方に灯りが向けられた

「で、でたっっ!!!!」

本気の後ずさりをぼくは人生で初めて見ました。

どうやら幽霊に間違えられたらしいです。

自慢じゃないけど僕はかなり白い。
そりゃまっ暗い夜道に白い人影が動いてたらビビるわな。



バツが悪くなり黙ってトボトボ帰路に着く。
後続の若者集団もいたけど同じような反応。

なんとも言えないちょっぴり楽しいような恥ずかしいような感情になりましたとさ。




皆様の期待したような話ではなくて申し訳ないです。
悔しいと感じた方はAvgle辺りを探ってみることをオススメいたします。


みなさま色んな意味でお元気で!
さよなら!