VPOの定演からはや3週間。
この週末3連休は、
初日:IPOJオケ全体練習
2日目:リラクシンのリハビリ練習と2月ライブの打ち上げ(今頃・・・)
3日目:完全休養日
というスケジュールでした。
初日のオケ練習は本番の指揮者、新通先生の全体練習でしたが、VPOでも一緒の2ndヴァイオリンTOPのセコトツさんがお仕事のためお休みで、TOPの位置に座るも、なかなかきびしいものがありましたね(^_^;)
なんせ初っ端がリヒャルト・シュトラウス「薔薇の騎士」ワルツ。
スコアを見ててもあまりに使用楽器が多く、追っていても目がチカチカ!!!***
でも19世紀ロマン派の香りを湛えたこのオペラ、いいですね!
最初が不倫カップルの高ぶる感情をエロスいっぱいに奏でる・・・そんな意味のことを先生はおっしゃり、まじめなオケ団員は戸惑った表情(^.^)
余談ですが、3日目の完全休養日はカルロス・クライバーのDVDで堪能しました。
ちゃんと練習しようっと!・・・て思いました。
2曲目のやはりリヒャルト・シュトラウスの「最後の4つの歌」。
作曲者84歳最晩年84歳の1948年に作曲された管弦楽伴奏歌曲集。
ソプラノのための作品で、この日は4曲目の「夕映えの中で 」と1曲目の「春」。
この曲は恥ずかしながら一度も楽器で弾くことなく、通勤電車の中で譜面を追うのが精一杯。
一番テンパって臨んだ曲でした。
新通先生のわかりやすく段取りのいいリハの進め方で、この曲の仕組みは理解できた気がします。
最後はベートーヴェンの「田園」交響曲を第3-4-5楽章、最後に第2楽章という順番で練習。
延々と続く3連符の部分は、「エッジが立ちすぎているので、もう少し巻のテンポ感に融通が効くように柔らかく!」というアドヴァイス。
なるほど確かにその通りですね・・・
第2楽章は2ndヴァイオリンにとっては最難関の楽章かもしれません。
小川のせせらぎ、波紋を常によどみなく表現しなければいけないので、がまんがまんが必要。
ということで4時間の練習はあっという間だったけど、どっと疲れが出ましたね。
来週は弦楽合奏練習、少しでも練習をして臨みたいものです。
日曜日はジャズ・バンド”リラクシン”の実に2月のライブ以来の練習。
震災があり、なかなかメンバーのスケジュール調整がつかず半年たってしまいました。
前日になって「ところで何やるの?」とメーリングリストに載せたら、サックスのIさんが「3曲ほど新曲の譜面持って行きます」
他に返事がないので、前日の夜「リアルブック」とか見て、新曲ばかり6曲選び印刷。
あ、新曲というのはバンドで初めてやる曲という意味です。
結局、Iさんが
・Cute
・Polka dots & Moonbeams
・High-wire
自分は
・Split Kick
・Quick Silver
・Equinox
・Body and Soul
・All or Nothing at All
・Peri's Scope
計9曲持ってきて、順番にやっていきました。
最初は無理かなと思っていた曲も、少しずつやるとなんとか形になって、とりあえず3時間の練習時間のうち30分を残して9曲終了。
「最後に短めにして通そう」ということで続けざまにやっていきましたが、6曲ほどでタイムアップ。
しかし、充実感のある練習でした。
なんといっても今までこのバンドではほとんど取り上げなかったビ・バップのナンバーを取り上げることができてうれしかったです。
終了後は飲みながらいろいろな話をしましたが、来年はカルテット結成20周年に当たるので、記念ライブを企画しようということで盛り上がりつつも、しみじみとした大人の(おじさんの)飲み会という感じでそれもまた味わいがありました。
つらつらと書いてしまいましたが、3日目は本当に久しぶりの完全休養日で、寝たり起きたり、録画したものをみたり、子供と近所に散歩に行ったり、、、まったりとしてリフレッシュされた3日間でした。
おしまい