(その1)京都鉄道博物館に行ってきました。(R4.9.5) | 吹田の素人Ⅱのブログ

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京都鉄道博物館HPのお知らせにメッセージがあり読み解く(横書きを縦読みするだけ)と「きたびわこ号みにきて」となっていました。この日はSLスチーム号の客車点検がありSLスチーム号がお休み。その代わりに北びわこ号が見られるということでした。30分前に京都鉄道博物館前に到着。開館まで待っていましたがとても暑く既にバテ気味。入館して直ぐに扇形車庫にいくと転車台にC56-160がSL北びわこ号のHMを付けて止まっていました。

↓C56-160 『SL北びわこ号』HM付き

↓屋外の扇形には「8630(SLスチーム号HM付き)」「C61-2」「1080」が止まっていました。

↓扇形車庫方向。マイテ49-2が入っていますね。

↓点検中のSLスチーム号客車。オハテ321-1

↓オハテフ310-1

次はマイテ49-2を見てみましょう。

↓デッキ部分が外に向いています。

↓デッキ天井についている電灯。

↓貴賓のある車体。

↓平成29年11月に網干で検査を受けていますね。バーコードが貼ってあるのが少し残念。

↓昭和13年に新造。鉄道省とあるのが時代を物語っています。

扇形車庫に入っている蒸気機関車を撮影。

↓「C53-45」「C59-164」

↓「D52-468」「C51-239」

↓「C58-1」「D50-140」

↓「B2010」「C55-1」

↓「D51-1」「マイテ49-2」

↓「C62-1」「9633」

↓「C57-1」

↓「C62-2の炭水車」「オハテ321-1」

↓「C62-2」の炭水車

↓「オハテフ310-1」

↓「7105」義経号

↓「C11-64」

↓現存する日本の扇形車庫一覧表

↓梅小路蒸気機関区のジオラマ

↓入口付近に展示されているC62‐26 今気が付いたのですが逆から読んでも62-26になりますね。

↓こちらは動画です。

つづく

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