京都鉄道博物館HPのお知らせにメッセージがあり読み解く(横書きを縦読みするだけ)と「きたびわこ号みにきて」となっていました。この日はSLスチーム号の客車点検がありSLスチーム号がお休み。その代わりに北びわこ号が見られるということでした。30分前に京都鉄道博物館前に到着。開館まで待っていましたがとても暑く既にバテ気味。入館して直ぐに扇形車庫にいくと転車台にC56-160がSL北びわこ号のHMを付けて止まっていました。
↓C56-160 『SL北びわこ号』HM付き
↓屋外の扇形には「8630(SLスチーム号HM付き)」「C61-2」「1080」が止まっていました。
↓扇形車庫方向。マイテ49-2が入っていますね。
↓オハテフ310-1
次はマイテ49-2を見てみましょう。
↓デッキ部分が外に向いています。
↓デッキ天井についている電灯。
↓貴賓のある車体。
↓平成29年11月に網干で検査を受けていますね。バーコードが貼ってあるのが少し残念。
↓昭和13年に新造。鉄道省とあるのが時代を物語っています。
扇形車庫に入っている蒸気機関車を撮影。
↓「C53-45」「C59-164」
↓「D52-468」「C51-239」
↓「C58-1」「D50-140」
↓「B2010」「C55-1」
↓「D51-1」「マイテ49-2」
↓「C62-1」「9633」
↓「C57-1」
↓「C62-2の炭水車」「オハテ321-1」
↓「C62-2」の炭水車
↓「オハテフ310-1」
↓「7105」義経号
↓「C11-64」
↓現存する日本の扇形車庫一覧表
↓梅小路蒸気機関区のジオラマ
↓入口付近に展示されているC62‐26 今気が付いたのですが逆から読んでも62-26になりますね。
↓こちらは動画です。
つづく
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