ダイヤ改正前日の吹田機関区西側・非電化エリアの様子(R3.3.12) | 吹田の素人Ⅱのブログ

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とうとうダイヤ改正前日となりました。明日にはどんなドラマが待っているか、『貨物時刻表2021』が楽しみです。

そこでダイヤ改正前日の吹田機関区の様子を撮影しようと思い行ってきました。またEF200 2号機の解体に続きEF66の解体も始まったのかどうか確認するためもあります。

いつものように西側エリア2エンド側から撮影。

↓全景です。

↓EF210 319号機。

↓EF210 118号機、EF510 13号機、EF64 1036号機。

↓EF66 108号機、101号機。

↓こちらは手歯止め4人衆!!

↓こちらは手歯止め4人衆の動画です。

1エンド側からの撮影です。

↓全景です。

↓洗車レーンに止まっていたEF210 154号機。

↓EF66 114号機、EF510 512号機、EF64 1036号機。

↓なかなか新鶴見へ向わないEF210 118号機。

↓EF66 116号機。後ろはEF210 319号機。

↓車輪研磨庫に止まっていたのはEF66 122号機。

白桃さんたちです。

↓EF210 113号機、119号機。

非電化エリアです。

↓EF66 102号機と107号機。

↓EF66 102号機。屋根にパンタグラフが2つ見えます。一つは102号機、もう一つは105号機のパンタグラフです。

↓EF66 107号機。107号機の前に切断バーナー用のガスボンベが置いてありましたが片付けのようです。

↓こちらは動画です。

これで撮影終了です。

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