先日開催されたF1のシンガポールGP。
ちょっとだけテレビで観てたのですが、街中をF1が走る姿はとても迫力がありますね。
そんなシンガポールGPのサーキットも見下ろすことができるのが、世界最大の観覧車「シンガポールフライヤー 」です。
今回の記事はダラダラと更新している新婚旅行の続きです・・
前回の記事はコチラ↓
http://ameblo.jp/amatetsu-blog/entry-10628813898.html
デザインを担当したのは、あの黒川紀章 氏。
シンガポールには黒川紀章氏の建物がいくつかあり、
リパブリックプラザ 、レイン・クロフォード・プレイス 、フュージョンポリス なども黒川氏の設計です。
また黒川氏の師匠(丹下研究室出身)、丹下健三はUOBプラザ 他を手がけるなど、シンガポールには日本人建築家の作品がたくさんあります。
電話しているように見えるかもしれませんが、日本語の音声ガイダンスを聞いているところです(笑)
シンガポールはカジノができたり、メディカルツーリズムが盛んだったり、とてもポテンシャルの高さを感じました。