西日本新聞からの話題です。


朝倉市秋月小学校の児童が柳川市矢留小学校を訪れ、堀割りなど学校周辺を一緒に散策しました。


筑後川の上流と下流域にある小学校の「水交流」。

水の大切さを学んでもらおうと、県南広域水道企業団(久留米市)が3年前から実施しているそうです。


朝倉市と柳川市、一見何も関係なさそうなことでも見方を変えると共通するものが見えてくることってありますよね。


今までバラバラに存在していたものが何かしら関連性を持っていたと気づく瞬間ってけっこうスリリングだと思いませんか?