2月ですが、ご縁があり
東京藝術大学卒展2026を拝見。
都立美術館、芸大美術館などを
埋め尽くす力作!
都立美術館、藝大美術館、
その他藝大の数カ所の棟を埋め尽くす力作には、
純粋に感銘を受けました。
都立美術館、藝大美術館、彫刻棟を回るだけで、
足が棒になりまして、
確か絵画棟の展示物は、時間切れで観ることができずでした。
卒展までの数ヶ月、徹夜が続き、時には熱を出して倒れ、
そんな時も制作を休むことなく続けて、期日までに完成させる。
厳しい搬入や展示ルールを守る。
高い「着眼点」「企画力」「技術力」に裏打ちされた、
総合「発信力」、膨大な量の強い、力作達。
今後、一人の芸術家として活躍する方もいれば、
企業に属して企画やデザイン、アートディレクション等で
活躍する方も、いらっしゃるでしょう。
日本のそういうアートシーンや、企業を引っ張っていってほしい。
とても、頼もしく、楽しみになりました。
私たちの会社や、
世の中では、
AIが持て囃されておりますが、
「独創」と「発信」に
命をかけて楽しむ!
その原点を拝見できました。
ある教授が、
卒展を巡回し、生徒さんたちに言っていた言葉に
感銘を受けました。
「お客さんにね、話しかけて、
説明もしてあげてね、
楽しんでもらってください。」
芸術家になって個人で発信するにせよ、
企業に入って社員として企画・制作をするにせよ、
説明とコミニュケーションは大切です。
だからこそ、なのでしょうし、
卒展の開催は、たったの5日間!
上記、「教授の言葉が全て」なのだと思います。
展示することで、学ぶ機会を得る。
作品と作者が一体となり、
時にはお客さんの反応を見ながら、
作者が、何かを体得する。
そのための5日間、最後の授業なのです。
徹夜つづき、厳しい期日、作品そのものだけではなく、
美術館という正式な発表の場への搬入と、
効果的な展示方法への試行錯誤。
常に、この最後の5日間は、
「作品と作者」の唯一無二の関係で
観衆の前に立つ。
企画、制作、搬入、展示へと進むこの1年、
学生さん達の体力を考えると
会期は5日間が妥当だと思えます。
*私立美術大学は、学内展示だけなのでもっと期間が長く
作品の前に立たず、展示のみという場合も多いです。
敬意を表して、
下記にスナップショットを載せさせていただきました。
・都立美術館、藝大美術館、彫刻棟しか時間の関係上観れず、
全てを拝見した訳ではないこと。
・拝見したものも、混雑で見逃したものがあること。
・単に個人のiphoneスナップショットということ。
・動画も撮影しましたが、Amebaはアップ量に制限があること。
・上記4点を前提に、
気になった作品のうちの一部のみ載せさせていただきます。
着眼点が面白い⬇︎⬆︎
全てが石でできているWalkman.
正面の透明なパーツも石です。
kawaiiの裏側
藝大の皆さんに
とても期待しております♡










































































