
面白かった!

面白かった・その1
獰猛エナジー
有名な方は、体力、知力、胆力、
コミュ力、金の嗅覚力など、
エナジー半端ないですが、
この主人公の場合
獰猛エナジー!
ただ、ただ、すごい!
面白かった・その2
夜の人脈
ストーリー構成はもちろん
主人公が出会う人
夜の人脈
昼の人脈とはまた違うんですよね〜。
これまた、エナジー半端ない
金の匂いを嗅ぎつける投資家や
魑魅魍魎。
面白かった・その3
金かけてる!
さすがネトフリ
金かけてる!
一流スタッフが創っているから
音楽、美術・衣装、映像、脚本、配役
全て良い!
音楽が良い
なんとも、心がザワつく音楽
昭和を思い起こす音楽
構成が良い。
美術・衣装が良い
豪華な美術・衣装
夜の世界、ショービジネスの
華やかさを感じられる。
映像が良い
妥協のない映像美が良いですね
海岸のシーンなど相当なこだわり
他の日本のドラマのような
光を回したフラットな映像じゃないところが良い!
脚本が良い
離婚し子供を育て
生活費のため掛け持ちバイトをする小説家。
子供がいない細木の寂しさもあり
娘のように気に入られながらも
細木の言いなりにはならず
冷静な目で取材を進めドラマが進行する。
それは、ある意味、ほんとの親子のような関係かも。
その脚本の根幹部分が良い。
配役が良い
配役の演出まで完璧で
引き込まれる
主役の戸田恵梨香さん
小説家の伊藤沙莉さん
堀田役の生田斗真さん
びっくりしたのが
細木数子の
母役の富田靖子さん
三田キヨ役の余貴美子さん
とにかく全員の配役が
素晴らしい
とまあ、
ざっくりと一般的に
素晴らしいところを
書き出しましたが、、
私の感心事も
書かせていただきます。
私の感心・小説家の設定
1本目の小説が評価された小説家。
その後、離婚だ、子供の世話だ、バイトの掛け持ちなど
多忙で、2本目を出せないでいるわけですが、
この細木数子の小説を書き始めるわけです。
その1
このような状況で小説を書くって
男ではまず無理で
女性脳でないと出来ない
女性は男性よりも脳梁が太く
左右の脳の連携がスムーズで
マルチタスキング能力(同時処理)に
優れるからできる神業。
その2
最終的には
細木に都合が悪いことも書いてあるので
出版OKを出さないでしょう。
その小説は世に出ないだろう。
しかし、
その細木にさえ
「面白かった」と言わしめる。
クリエイターにとって
インプットがあったからには
アウトプットが必須で、
・1本目は、世の中にアウトプット
・2本目は、細木だけにアウトプット
相手が世間一般だろうと、
たとえ、細木一人だろうと、
アウトプットを「面白かった」と言われることが
クリエイターの本望、欲望。
でもね、
ネタバレになるので詳しく書きませんが、
小説家の
細木に対する
・ささやかな仕返しも有り、
綺麗にまとまらず良かった!
・そう、ここは、
綺麗にまとまっちゃダメですわな!
私の感心・男と女の設定
その1
男が戦争をはじめて
女が全ての尻拭いをする
この点、本当に同意!
その2
安田家の設定
安田の坊ちゃんと余貴美子が演じる母。
女は世継ぎを産むことに専念すべし。
そんな、気持ち悪さに、思わず鳥肌が立った!
・台所で女中たちに悪口を言われ細木が切れ
行動を起こした
例のシーンや!
・バスの中で細木が食べる親子丼の
例のセリフに!
男の私でさえスカッとした!
ざまあ〜みろ〜!
ちなみに
親子丼のドンブリ
プレゼント中だそうです!

私の感心・掃き溜めの中の漢気
生田斗真演じる堀田の漢気は
気分が良かったな〜。
晩年の、細木と堀田の関係も
志を同じくし愛し合った
男女の愛なんだろうな〜。
私の感心・富田靖子演じる
細木の母に心情投影
私も、
社会に巣立った子を持つ親なので、
このドラマの登場人物の中では、
母の心情に自己心情を投影できた。
人間離れした
パワフルな欲望丸出しの主人公ではなくて、
その母に心情投影ができるって
そんな映画、今までに無かったな〜。
富田靖子さんの配役にも驚いたけれど、
自己の心情投影ができちゃう存在が、
ドラマの中にいるというのも、
私にとっては新鮮。
私は、なんだかんだ、
映画の中の人物に
自己心情投影は出来ないタイプなので。
新鮮でした。
私の感心・なんだかんだ言って
パトロンやパートナー!
細木氏を支える投資家
高橋和也さん演じる、中園榮一。
まあ、現実的にも、細木氏は
元々、そういう、有力者がいたんでしょうね。
事業を手伝う
細川岳さん演じる細木の弟、久雄。
細木を助け出した
生田斗真さん演じる堀田。
小説家を支える編集者
この場合、
まあ、最後まで支えたかは分かりませんが、、。
何事も一人では成し得ない。
私の感心・黒澤明、羅生門の如く
食い違う証言
細木氏は、
金の匂いを嗅ぎつけ搾取する
詐欺師的な能力も
持っていたんでしょうね。
関係者から暴かれていく証言。
でもね
人が違えば証言も変わる。
・真実が一つ有って、立場によって証言が変わるのか?
・立場によって変わる証言が、それぞれの真実なのか?
永遠のテーマですな。
私の感心・エンディング
劇中の小説家と違い
このドラマは、細木氏に対するポジティブな締めくくり。
エンタメビジネスの世界で、
忖度もあり、ガッポリ金を儲けたことでしょう!
それはそれで
我々視聴者も楽しめたのでね!
私の感心・やっぱりB型
細木数子氏は、
B型だろうな〜と思って調べたら
そうでした。
私も、永年
競争の激しい業界で生きておりますので、
実体験上の統計を持っております。
人当たりは一見良く、実は腹の中真っ黒で、
計算高く目標を達成し、
そして更に上を目指す。
そのような思考と行動ができるのは
B型に多い。
胆力も体力もあるんですね。
私の感心・番外
ドラマの中の戸田恵梨香さんが
なんだか、大嫌いな蓮舫に見える 笑
まさしく、蓮舫の売国スパイドラマも観たくなりました。

ドラマって
ほんと
いいね
👍