生まれつき運の良い人もいれば、生まれつき運の悪い人もいます。(ちなみに私は運の悪い人間です。間違いなく。)

 

 よく、「皆、平等!」とおっしゃる方がおられます。

 ・・・・・・確かに、過去世など全てをあわせると、「平等」なのかもしれません。

 

 でも、私が今欲しいのは、「今、ミリファエルとして生きている、この世界での平等!」なんです。

 

 もしかしたら私は、過去世に大きな罪などを犯し、それで今生が辛いのかもしれません。

 

 ですが神様、もしおられるのならば、この宇宙全体を創られた神様、過去世で罪を犯して今生で苦しんでいる人間にも、少しでもいいから、幸せのかけらでもいいから、私のような人間にもください!

 

 そう!幸せのかけらでもいいのです。ほんの些細な事でもいいのです。

 例えば毎日、気分よく平穏に過ごせる、とか、お金持ちではないけれども、お金には困らない程度だとか、貧乏でも健康である、とか、貧乏だけれど家族仲が良く平穏、とか・・・・・・。

 その程度でかまいません。神様、もしおられるとしたら(霊媒体質なので、神も信じてます)、私に幸せのかけらでもいいので、与えてください。

 

 そう祈らずにはいられません。

 ただただ、私は前世とか関係なしに、今生の「ミリファエル」という1人の人間として、1人の人格としての全うな道が欲しいだけなんです。

 

 ですが、やはりカルマとか、前世の業といったものはあるらしく、私が幸せになろうと努力すると、必ず邪魔が入って、とてつもなく酷い方向へと行ってしまうことが多いです。

 

 私、今は自分に合わない精神科医にかかっていて、その先生のプライドも高いし、病院の方針もあるので、勝手に主治医を変えられないんです。その先生は、私の発達障害をまともに理解してくれていません。田舎の病院なんで、仕方ないのかもしれませんが・・・・・・。

 別の病院へ行けばいいのですが、私が住んでいる場所がかなりの田舎で、別の病院を探しても、近くには無く、それでそこの病院へ今も通っています。引っ越して1人暮らしできるほどの貯金も無いので、都会に引っ越し、都会で発達障害の理解のある医師にかかる、とかもできないです。

 それから、家では家族と不仲で、外でもアスペとADHDが邪魔して、人間関係などがうまくいかないんです。

 もういい歳した大人なんで、今更そうした障害を持つ子供が受けるような「療育」なんてものも受けれません。

 誰も私のアスペとADHDを理解してくれなく、苦しい毎日を過ごしています。

 

 そんなんで、うまく現実適応できなく、こじれてゆくばかりの私ですので、将来両親が亡くなった後は、親には「私たちが死んだら、あなたもあとを追って自殺しなさい。」なんて言われている始末です。

 あっ!でも、自殺はしたくないので、何とかそうならない方向へ行こうと必死に努力しているのですが、いかんせん、運が生まれつき悪く、辛い事ばかり起こるので、努力しても努力しても、一向に良い方向へ物事は向いてゆきません。

 

 何で昭和生まれでアスペでADHDなんだろうなって、自分は思ってしまいます。昭和の時代に生まれた発達障害者は、知的障害が無いというだけで、「障害無しの変人」というような事や「努力が足りない、甘えている!」等と叩かれてきています。

 それで、昭和の古い時代に生まれた自分が辛いです。

 

 周りの人間を見ていると、心が病んでいても家族仲が良くて比較的ストレスが少なかったりするせいか、順調に進んでゆく人々もいます。

 彼女たちは、順調に病院のデイケアを卒業して、就労移行支援へ行き、今はもうハローワークへ行く準備に入っている、と言っていました。

 私もそうしたいので、まずは、定期的にデイケアのリワークへ通おうと頑張るのですが、こだわりが強く、そのせいで夜遅くまで起きていることが多く、生活リズムの乱れから、定期的なデイケア通いが難しいことが多いです。

 また、家でかなりストレスフルな生活をしているせいか、心の調子を崩しやすく、定期的にデイケアへ通えないのは、それも影響しています。

 

 デイケアを卒業して、就労移行支援へ行き、就労へすぐに行ける幸せな方々を多く見ているその中で、様々なものによって妨害され、1人遅れてゆく自分をただただ、見ているしかないです。

 それも辛い・・・・・・。

 

 本当にこの世は、光あれば影ありき、ですね。

 私のように影の中で人知れず毎日毎日苦しみを味わっている人間がいるからこそ、そうでない人たちは「光」を感じて、幸せを心の底から感じることができるのだと思います。

 不幸せで毎日毎日苦しみを味わっている人がいるから、「よかった。私はあんなじゃなくって、もっと順調で幸せなんだ!」そう、幸せを再確認できるんじゃあないかって思います。

 

 ひょっとすると私は、この世に「闇の中に生きる役割」として生まれてきているのかもしれませんが、私だって、少しでもいいから、光が欲しい!そう、少しでもいいから楽しさや充実感を味わうことができたらなって、思うんです。

 少なくとも、私は「将来両親が亡くなったら、自殺して後を追うしか選択肢が無い」というこの辛さから、抜け出したいですね。