歩いていたら狸に会いました。
１団地の共通スペースに。
隅等ではなく、中央に。
目に入るけどジャマな場所にはいない位置にいるのが
妙で好きです♪
カラス除けではない気がしますし、
マンション全体に福をという想いなら
なかなかいいなぁ・・と思います（＾－＾）
前回お話していました
ヨーガ新教室は
越智で２月から行います。
（プレ開催：１/23、2/4 13:15～ 15:00～）
・千葉市緑区越智公民館（誉田駅からバス利用）
曜日時間：毎月第２・４木曜日
13：１５～14：30 15：00～16：15
※第２木曜日については
2月は第１火曜、３・４月は第２火曜日に行います。
上記の日程を見るとちょっとバラつきありますよね。
今回教室を開いて欲しいという要望からの日程なので
バラつきはあるのですが、
要望への期待に答えたいなという思いはあります
ここでの糧を他の方に還元していくと想い
ヨガ行って参りますので、
暖かく見守って頂ければ幸いです(￣▽+￣*)
※今回のように占いを含め出張も行っています。
興味ございましたらご連絡お待ちしております。
それではこのへんで
今日の一冊：
- おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2/マガジンハウス
- ￥1,470
- Amazon.co.jp 村上 春樹
読んでいると、
物を書く人になりたいなって思います。
新聞販売のそういえばに気付かせてくれます。
ジョギング始めてもいいなと思います。
口から出す言葉に気をつけるようになります。
日本人の受け入れに対する弱いポイントが
今の状況なのかと一息口から出ます。
自分の今のポジションをどうやって
面白さや人生につなげるか
エッセイに感じさせてくれます。
エッセイに、です♪
「本職は小説家。
エッセイはビール会社が作るウーロン茶みたいな位置です。
でも作るからには日本一を目指す気構えで。」
そう語る村上春樹さんの
ベストセラーではない世界に触れられると思います。
おまけ：
たまたま感じたのかもしれませんが、
つくづく人が人の評価で人を評価するって
重要じゃないなぁと読書後感じました。