「遠隔でのヒーリングは
何も感じられません…」
エネルギーが本当に
届いているのか?
心配になる人がいると思うのですが、
Aさんもヒーリング中にエネルギーを
感じなかったおひとりでした。
Aさんがヒーリングを
受け始めたころの記事は
こちら
になります。
Aさんは、
乳がんの手術の後、
間質性肺炎にかかり、
血中酸素濃度が
正常値の95を下回ることもあり、
ご近所に買い物に行くのも
呼吸が辛かったそうです。
むくみもあり、
病院で処方されていた利尿剤を
服用されていました。
ヒーリングは段階式になっていて、
全部で12回、
全て遠隔で行いました。
毎回、
ヒーリング前にお話を伺い、
ヒーリングの後には感想を伺うんですが、
特に変化はなく、
ヒーリングエネルギーも感じません、
とおっしゃっていました。
そして、
ヒーリング4回目~8回目のあたりには
むくみの状態が最もひどくなっていて、
お顔がパンパンになっていました。
足のむくみもひどく、
靴のサイズが合わなくなり、
散歩にも行けない状態だったそうです。
ヒーリングエネルギーを感じないし、
お身体の状態は悪化しているかのようにも見えました。
しかし、
ヒーリング9回目あたりから、
パンパンになっていたお顔が
しぼむように、
むくみが取れていきました。
呼吸の息苦しさもとれ、
最終、12回目のときには、
・血中酸素濃度が正常値に戻り
息苦しさがなくなり
・むくみが取れ、
散歩にも行けるようになった
・当初、血液検査で
糖尿病の数値も出ていたが、
正常値に戻った
そうです。
ちょっと付け足しですが
ヒーリング6回目と11回目の時に、
直感である石を追加しました。
その2回のとき、Aさんは
めまいのようなクラクラ感があり、
ヒーリングが終了しても
5分間くらい起きられずにいました。
この時にAさんは
石のエネルギーを感じ取っていたのでは、とおもいます。
【まとめ】
ヒーリングエネルギーを感じないし、
逆に悪化していたかのように
みえていたAさん。
ヒーリングエネルギーを感じなくても、
健康状態が改善されたことを
今回の件で改めて確認できました。
途中、改善がみられないどころか
悪くなっているようにみえたこと、
その時
少し不安がよぎりました。
ても最終日に思い出しだことが
ありました。
「自分とエネルギーを信じて!」
と師匠が時々言われていたのを。
今回
私にとっても貴重な経験を
させていただきました。
忍耐強くヒーリングを
受け続けてくださったAさんにも
感謝しています。
長くなりましたが
最後までお読みくださり
ありがとうございました🪴
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