ワクチン職域接種について

ワクチンに関して懐疑的な見方をする日本人が多いのは事実です。今季ノーベル賞候補のドクターでさえ子供の摂取を反対しています。

ドクターが問題視している子供へのワクチン接種についてのYouTube
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また日本の感染者数っていうのはワクチンを打ってる国よりもマシなんですよね。つまり、今現在はワクチンを打つ理由がない。

今あるワクチンは、今年の12月までは治験段階です。治験中って事はシンプルに言うなら接種した人は治験の数に含まれていて、悪い言い方なら実験対象と言うこと。

今まではワクチン接種は自由意志だったので自分で情報を集めて、”打つ/打たない“と自身で選択することができました。

だからほとんどの日本人は「一年様子を見よう」と1-2週間前まではこんな感じでした。

が、職域接種となれば「私は接種しません」なんて拒否したら仕事に行けないレベルですよね…日本人はこのMass mentality (群集心理= herd mentality/ mob mentality/ pack mentality) にとても弱いです。

アメリカの場合はこういった職域接種の事例に現在訴訟が起きています。

しかし、私が会社に所属しているならば多分今日にでも集団接種は受けていたと思います…
仕事=収入
ですから、当たり前の判断ですよね😓

このyoutuber の方は身体的事情があり、ワクチン接種は完全に否定してましたが、職域接種となり接種する事になりました。その経緯を動画にしてます。
「接種したくないけど、職域接種で…」
と言う方に見てほしい共感動画です😷
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私自身は現在原因のわからない蕁麻疹やアレルギーがあり、呼吸異常も原因がわからないまま。
だからコロナに感染するのも最悪ですが、ワクチンも避けたい😣

こう言ったアレルギー症状や呼吸に問題のある方はコロナワクチン接種を控えるよう状況をレポート提出と言う案件を今日TVで見ましたが、私が受けたアレルギーと呼吸のテストって3時間かかり、価格も9000円くらい、更には結果は何も特定できず…

そんな面倒なテストをワクチン接種前に受ける人はいないと思います、時間も費用も個人負担なのに。

ワクチン接種=ビジネスの活性化が目的なのはわかります。しかし、
ワクチンを接種した=感染しない、させない、発症しない、ではない。のはインフルエンザ接種に慣れている日本人には分かっていることだと思います。

重症化は防げるって事例もまだ結果はありません。

私の知り合いは仕事柄、薬や病気に関する学術論文を常に見る人ですが、非現実的なことや陰謀論が大嫌いなこの方でさえも、「子供への接種は完全な人口削減計画」なんて発言さえでました。

この件に賛否両論はあっても、私達には選択肢がないのも事実。 もう情報を集めて考える余裕はないのかもしれません。

日本のメディアはワクチン接種を煽るだけなので私は海外のメディアを皆さんにぜひLINEに加えてほしいと思います。
News weekBloomberg は日本版がLINEの友達追加で読めるのでオススメです。

今日はインド🇮🇳デルタ株の感染の強さが海外で報道されてます、不安を感じる内容ですがワクチン接種有無に限らず、日本人が世界に誇れる、最高の衛生管理能力を引き続き頑張って皆さんと続けていきたいので、↓に記事抜粋します。

(*・ω・)ノ●︎○︎●︎○︎●︎○︎●︎○︎●︎○︎●︎○︎●︎○︎●︎○︎

(Newsweek 日本版より)



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長文を最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

コロナ収束はみえなく、鬱積した毎日ですが、エクササイズや新しいチャレンジなどしながら乗り越えていきましょう😷✨✨