大学で出会った先生。

今日はこの先生のことをとても強く思い出しました。


フランス人のとても美しい女性の先生。パリ大学出身のとても賢い先生。


国立大の教授であり、私の私立大学では講師としてフランス語を教えていました。


日本人のご主人も有名国立大の教授であり、単身赴任されていました。


先生は、ご主人の事を「お勉強は得意だが、お料理等の家事は全くできない」とおっしゃり、週末帰っていらっしゃる際に、1週間分のお料理とお洗濯済み衣類を持たせると、いっておられました。


「女性が男性と対等に働くには3倍賢くないといけない」とも言っておられました。


愛に生きる、賢い女性のお手本を見せてくださっていたと感じます。


人はその姿を見せていただくことで、自然に感じ取り学んでいくもの。


大学時代という若い年月に、先生に出会え、一定の時間を過ごせたことは何にも勝る宝物だと思います。


先生ありがとう。今でも懐かしく、あなたを思い出し、あなたのお姿から、ヒントを得て、私の人生を生きています。