■コメント

個人情報漏洩が騒がれてもうすぐ一年です。漏洩防止の為、P2Pソフトやメッセンジャーの使用を社内の

セキュリティポリシーで禁止しています。しかし、周知や教育も行っていますが未だに使用しているユーザがいます。ちょっと限界がある為、ISS社製のProventia® Mシリーズを使う事がなりました。

Mシリーズのアドバンスドパラメータ設定する事により、P2Pやメッセンジャの通信を禁止できるようです。

ProventiaM詳細:http://www.isskk.co.jp/product/proventia/m_series.html


■結果

P2P系やメッセンジャーの通信チャットやファイルの転送などを使用できなくなる事を確認しました。

アンチウィルス、Webフィルター、アンチスパム機能も付属されている為、もう少し検証してみます。


■設定画面

ProvenitaM_04.JPG



■調整パラメータの値の種類
 Boolean ( ブーリアン)
 Number ( 数値)
 String ( 文字列)

■レスポンス設定

ipm.issue.response.<issue-id> String/
イシューの新しいレスポンス キーワードなし新しいレスポンス キーワードが指
定されていると、不正侵入防御ソフトウェアは、指定されたイシューに対して

PAM が推奨するレスポンスと差し換えます。各イシューには、1 セットのレスポンス

しか設定できません。文字列の値は、1 つ以上の防御レスポンスキーワードから成る

カンマ区切りリストとして解釈されます。新しいレスポンス キーワードが指定されていないと、

不正侵入防御ソフトウェアは、指定されたイシューに対して PAM が推奨するレスポンス

をすべて無視します。


■レスポンスの種類

block-intruder

現在のパケットが TCP パケットであれば、不正侵入防御ソフト
ウェアは、侵入側ホストと被害側ホストの間で今後発生するト
ラフィックをすべてブロックするために、一対の項目を検疫
ルール テーブルに追加します。現在のパケットが TCP ではない
場合、措置はとられません。

block-trojan

現在のパケットが TCP パケットであれば、不正侵入防御ソフト
ウェアは、被害側ホスト上の被害側ポートを出入りする今後の
トラフィックをすべてブロックするために、一対の項目を検疫
ルール テーブルに追加します。現在のパケットが TCP ではない
場合、措置はとられません。

block-worm

現在のパケットが TCP パケットであれば、不正侵入防御ソフト
ウェアは、侵入側ホストと任意のシステム上の被害側ポートと
の間で今後発生するトラフィックをすべてブロックするために、
一対の項目を検疫ルール テーブルに追加します。現在のパケッ
トが TCP ではない場合、措置はとられません。

drop-packet または drop

不正侵入防御ソフトウェアは、現在のパケットをドロップしま
す。このパケットは、宛先まで転送されません。

none

現在のイシューに対して防御レスポンスを行わないように指定
します。


■ユーザガイドをご参照ください。

http://www.isskk.co.jp/document/proventia/Proventia_MSeries_UserGuidej.pdf