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公式LINEでお知らせします
こんにちは。
サニーです。
本格的に
ＪＰＦ（自分にぴったりフィットして生きる）
を意識し始めてそろそろ２年が経ちます。
まー、どこからが本格的なんかは知らんけど。
それまでも個性を生かす、だとか
本質で生きる、だとか
なんやかんややってはきたけれど
どこか「とってつけたもの」みたいな感を
感じたこともあったりなかったり。(*´ω`*)。
その理由の一つに
頭の理解と身体の理解の
親密具合が不安定ってのがある。
濃厚ラブラブのときは良いのだ。
スムーズに事が運ぶ。
でも不安定なとき、例えば誰かに
「あなたはこれをするために生まれてきました。」
「あなたはこういう生き方をします。」
「あなたの運命の人はこの人です。」
って言われたとて。
自分の内部がクリアでなければ
外部情報がそのまま自分の血肉になり
本来のエネルギーをもりもり湧かせるには
かなりの時間を要する。
すんなりいく人はそもそも整っていて
自分でもつかみにいける状態だったのだ。
ＪＰＦのワークでサニーがみた自分の魂は
とても淡々としていて
「ただそこに在る」だけのもの。
ってな感じだった。
そこからの情報を基としていま
この３次元の世界に、この私がいる。
視点をチェンジして
魂からの視点で私をみてみた。
そのとき「間違いなくそうだ」
とわかったことの一つに
「何をやっててもいい」
という事実があった。
私の魂の目的は
【この地球での体験を「面白がる」】
だから。
とりあえずなんでもワロとけ
ってことだ。カカカ。
正直ちょっと、ズッコケた。
「え？そんなんでええのーー？？Σ(ﾟДﾟ)」ってな。
同時に何かの荷がドサッと降りた気がしたし
「なんか、それ、ええなぁ。サイコーやなぁ。」
って思ったよ。
知らず知らず身体にチカラが入ってるとき
あの魂の視点を思い出すととてもラクになる。
ああしなきゃ、こうしなきゃってのが
スッとなくなる。
原点に立ち返れる。
私たちって自分が思っている以上に
勝手に荷物をしょいこんで
動きづらくしたり、しんどくさせたり、
肩こりや腰痛をひどくさせる。
荷物があるのが当たり前すぎて
本当はもっと軽く動けるのに
私の可動域は、速度は、こんなもんだ
と見誤ってたりもする。
どこにいけばいいか迷子になるのも
要らぬ荷物のせいで視界不良になってるから。
心地よく魂に沿った生き方をするには
まず「荷物がある」ということに気づくこと。
「どんな荷物なのか」を知ること。
そして不要ならばおろせばいいし
必要ならば持ちやすい負担のない形に
変えていく。
サニーのセッションや講座では
クライアントさんと一緒に
そーゆー作業をしております。
