今朝のメモ帳。これは夢じゃない。~意識の旅~
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PC画面に文字(は打たれていた)
あなたが設定を始めると―――。
①あなたのプレイが始まります
あなた誰?(と問う私)
遊び(遊びに来た)の妖精です
②あなたは自由にプレイする事ができます
そう。じゃあ楽しいわね
知識としてある事(分かっている事)だったけど、できるだけこの妖精というモノから言葉を引き出したくて、見えない妖精に意識を向けていた。
何で私に(ここに)来て言うの?
今、あなたが楽しめてるみたいだから。
…うん。あの、人生が――とかが楽しいとかないけど、この意識?想い?をどうやって使おうか?って考えて試したりしてる事が楽しいと思うよ。
分岐とか、苦しい時とか、そこに加える力(意志)にスイッチを入れるみたいにね。
そしてそのスイッチで運ばれる地点がある事も教えてもらった。分かった。何度かそれがあって確信したの。
そうなんだよね。なかなかそこに気づけないんだよね?
うん。だってキツいもん。苦しかったと思う。分岐にいた時はナゼか“ここだ”って自分で分かってスイッチ押せたけど、それが始動だから「そこから」でしょ?
自分の気持ちを受け止めなくちゃいけなくて、すごく苦しかった。「怒っている方が楽」だと、その時はおもしろいように自分が見えてる自分がいたよ。
自分の感情、ごまかしが浮かびあがるように見えたの、その時は。
これ、いつまで書かされるんだろう?
そう冷めた自分が出た時に意識を切った。続きがあるかどうかは不明~。
妖精を感じただけで姿なんてない。意識を向けただけで、言葉を感じるだけ。
それと会話した朝だった。