これはどうやって書こうかな？と思っていた昨日朝方の夢。長くてメモとペンを握ったまま、終いにはベッドライト点けたまま眠ってしまっていた。
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根にごほうびをもらっている
根をさわったから少しグラグラするかもね・・4：14
（母親の言葉を思い出していた様子。記録した文字もしっかりしている↓）
そっちの方がよっぽど“かわいそう”と思わない？
芯のとらえ方はママから教わっているのかもしれない（遺伝）
と、自分の考えを書いている。
（再び）
直接根を触っていく事を（再三言ってる）
これが早い
「根を直接触った」 何度も出る
そういえば―――
この道を極めた人がいるね。
直接触る―――。
とてもうまい、静かなめらか。
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あまり「根」を言われるから、（私が）氣になったのか、昨日の夕寝中は根をネ（示）に変えて出てきて。爆睡で憶えていないけど。
示（ネ）⇒自分の考えやモノを人に見せる事の意。
ネ―政治的・英雄的首長に付けられる名称。軍事的カリスマ者を表す名称のひとつ。
ミ―宗教的・呪術的首長に付けられる名称。
両者は並存のもの。
調べた事をメモしておいた。
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毎日、寝ても寝ても…の状態なので、とにかく眠ってゆったりとする事を心がけている。
