以下の内容は、私独特の読み方（捉え方）と繋ぎ方をして、自分の気づきにしたものです。故に私は、「正しい事かどうか」は把握していませんので、悪しからず。
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人間からしたらもの凄い「ファインプレー」のように感じる。。。
昨朝は、前日に早く眠ったり、習慣を変えた行動をして、いい結果に持っていく事が出来た。朝からキッチンマットなどの敷物を洗いたくなり、洗濯機へぶっこんだり、とか。
ほんの短時間の内に氣になる言葉がポンポン入り、簡単に調べた。私の中では全てが関連していて、「何だこりゃ？！」という感想。
その中で大きなヒントになったのは〈水晶とガラス玉〉。
①主に同じ成分でも、性質が違う。結合の仕方が違う
②「外から加えたもの」が付加価値として「おまけ・プラスα」の性質になる
①は個性と捉えた。その捉え方しかなかった。もっと拡げて、人はやはり全てを持っている。殆ど同じものを。その結合の仕方が人それぞれだから個性になっている。（電子回路の走り方でもイメージは同様で「繋ぎ方」がポイントで個性）
②外から新たな別物を加えると付加価値としておまけとなる。外部から入れたものはあくまで「おまけ」。元の、ある成分から生み出したものが個性の基本。
粒子云々ではなく、人のコトそのものにしか読めなかった。
…繋ぎ方、回路を変えたら、昨日の自分、今日の自分は端から見たら別人にもなる。
それが「新しい回路」が出来た証拠ね。
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いつもと違うセンタクをさせられる導き。
自分で選んだようで、選ばざるを得ない流れになっていた。
どことなく肉体疲労を感じていた数日の事は端折っているけども、自身では追跡済みで、そこから行動を変えている自然な流れだった。
