「ねぇ、それ書いてもいい?」

 

「ギャランテーの方は?」

 

出た!久々のギャラ請求( ゚Д゚)主人の事も含め、主人近辺のことを書く時は「お尋ね」するのだけども。なんか、芸能人気取りのようで('_') 買い物で買ったキットカットを差し上げました。

 

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「私は、『お姉ちゃん』って呼ぶよ」

「オレは、みんな名前だもんな~」

 

兄弟の呼び方の話をしていて。私は姉1人しかいないから当然、「お姉ちゃん」と読んできた。対して、兄弟の多い主人は名前で呼んでいたと。そしたら、

 

 

「あ、ねえ―ちゃんだけは『ねーちゃん』だわ!」って。

兄弟の中の女一人、一番上のお姉さん。「ねーちゃん」でこの人が特定できるのでそう呼んでいた。

 

 

…そういう事なんだね。「環境」によって必要だから名前を使い、そうでなければ自然と敬意を表す言葉を使う。実際には生活の中で、そのように「教わる」んだよね。

 

 

上にいるモノ、先を行くモノを敬うのは、とてもステキな心の在り方。その存在が「どうだ!」の姿勢になってしまうのはバランスの崩れた形。

 

 

そんな事言われなくても当たり前の話なんだけど、気づかぬうちにそういう態度になってしまっている事は多々あると思っている。

 

 

「そんなつもりはない」そう思っていても「言動」はウソ偽りない。あ~、こわいこわい( ;∀;)自然と出るモノに自ら気付いたらその時に気をつけよう。その繰り返しで増上慢(慢心)は避けたい(*^^*) 難しいわね!