3回目と随分間が開きましたが、第4回目開催となりました♪♪


いっぺん死んでみる

今ココを生きるためのWS

inキャパス



今回初体験の方と再受講くださった方

お二人。

無事にお看取りさせていただきました。



初体験はドキドキしますね。

開催するこちら側も

割とドキドキしています😆笑




今回から対面開催をメインにしています。

というのも

死んでみた後の

カードゲームが自分を知るのにとても面白いし、役立つし、やってて楽しいので❤️

使うカードはこちら


とっても楽しく真剣に取り組んでくださいました♪





いろいろ説明するより

いただいた感想を読んでもらう方がわかりやすいかな??なんて思うのでこちらをぜひ💁‍♀️





早速いただいたのでご紹介させていただきます。





    

今日は、人生初めて

目にした死亡届。


役所に提出する書類でも、自筆記入することはない。


この数年、身近な人が年齢問わず、他界する事があり、様々な思いを巡らせていました。


もし、私なら、主人だったら、家族だったら、友人、知人、上司とたくさんの顔が浮かびました。


淡々とワークが進む中で、悲しいとか不安感とかよりも、涙が先に出てきた。


ワーワー泣きじゃくる自分を想像したりしていたけど、漠然と

自分の死に向き合う態勢が心の中にあるんだなと、冷静でした。


今のところ、悔やんでることもない人生を送っていることもわかり、自分を肯定できた。


ポイっと、紙を20枚棄てる作業も、とても深い意味がありました。

帰宅して数時間ではありますが、今の自分はワークの時の自分じゃない、別人みたいな感覚で思い返しています。(もう思い出みたいな。)

てことは、ワークの中で

キチンとお見送りできたのかも。


初めて書いた

思いつきだらけの遺書。

暫くして、読み返したら、どうなんでしょう。笑うのかな、反省するのかな、訂正するのかな?(笑)


今回の体験が、より自分を労り、理解し、正直に生きるきっかけになりそうです。


他者に対しても、関わり方やかける言葉も、自然に変わっていくのだろう。


流れた涙は、爽やかですっきり。


モヤモヤ(モヤモヤ)不安が

安堵になりました。


100歳までは、生きなくても、限りある時間を謳歌します🎵


ありがとうございました💕




たくさんたくさん気持ちを出して

シェアをしてくださいました。



死にまつわる

こういう話、


あまり大きな声で話すことじゃない。。みたいに

日本ではタブー視されている。



なんとか自分の親とは話せても

義理の親とはね。。。とか。



そういう話をできれば本当は肉親と話ができるといいんだけど、その前に

練習としてWSで話す。

みんなの意見を聞いてみたり、話してみたり。

大事な話ができる場所でありたい。




ご興味あればぜひ。

一度受けてみてください。

これからの人生にかなり役立つと思います😊👍










ご参加ありがとうございました☆



いっぺん死んでみる過去記事こちら





次回は

4月15日月曜日開催予定です。

お申し込みはこちらから💁‍♀️


いっぺん死んでみるWS inキャパス









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