全国の黒みつをマニアのみなさま、
こにゃにゃにゃにょにょ。
「黒蜜おにぎり」の開発に成功した、
天蛙です。(捨てました)
今日は思ったことを
そのまま書いてしまい、
なおかつ名前や作風があの人と
まるかぶりなため敗訴が濃厚と
言われている「黒みつを」さんが
新作を発表してくださるそうなので、
みなさん、ハンカチ片手に
みさしていただきましょう。
作品その１
解説
さすが黒みつをさんといった
作品ではないでしょうか？
普通の人なら口がさけても言えない
こんなセリフを、なんと字に起こして
しまうんですからね、
ほんとにすごいですよね。
おそらく深海魚みたいな顔して
やがるんでしょう。
そりゃあ黒みつをさんも
おかんむりですよね。
作品その２
解説
黒みつをさんの真骨頂、
「愁」の部分が前面に出た
よい作品ではないでしょうか？
このきれいごとが飛び交う世の中で、
こんな書を書き上げられる人物は
おそらく彼一人でしょう。
これでまちがいなく敗訴に
一歩近づいた事からも、
さらなる書の完成が期待できますよね。
作品その３
解説
まあここはおさえておきたい所と
言いますかなんといいますか、
実は今回のパコで一番時間が
かかっている事などからみても
僕、じゃなく黒みつをさんの
こだわりが見え隠れする
素晴らしい作品ではないでしょうか？
作品その４
解説
いやぁ～、怖いですね～。
これはもうさすがの私も
ついていけませんよまったく～。
・・・・・まあわかりますけど～。
ってわかるんかーい！！
ずこーーー！！！
作品その５
解説
一瞬いい詩なのかと思いきや、
やっぱり最後に潜んでましたね。
なんでハゲには厳しいのかは
僕にもわかりませんが、
黒みつをさんに嫌われない為にも
僕もしっかりと
ヘアチェックしたいと思います。
終了～！！
以上で黒みつをさんの
新作発表会は終了です！！
みなさん気になる詩はあったでしょうか？
でもあったとしても
販売なんぞしてないし、
勝手に紙にでも書いてトイレにでも
張ってけやサルって感じです！！
それではみなさん、
さよ～なり～。
