BSプレミアム クラシック倶楽部 2014年9月2日
  
  
  ルノー・カプソン バイオリン・リサイタル
 

 バイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品12 第2

 バイオリン・ソナタ 第5番 へ長調 作品24”春”
                      ベートーベン作曲

 チガーヌ                   ラヴェル作曲

                バイオリン:ルノー・カプソン
               ピアノ:デヴィッド・カドーシュ

  [収録:2011年6月10日, 東京・紀尾井ホール]

  ルノー・カプソン
 
 

1976年フランスのシャンペリ生まれ。1990年パリ高等音楽院に入学し、ジェラール・ブーレ、ヴェダ・レイノルズの指導を受ける。在学中にバイオリン、室内楽ともに一等賞を獲得。1995年にはベルリン芸術アカデミー賞を受賞し、同地でトーマス・ブランデス、さらにアイザック・スターンにも師事。1997年からはクラウディオ・アバドの招きでグスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラのコンサート・マスターを務め、夏期の3シーズンをピエール・ブーレーズ、小澤征爾、ダニエル・バレンボイム、フランツ・ウェルザー=メスト、アバドらの指導を受けて過ごして音楽体験を深めた。 その後、「2000年のスター登場」(ヨーロッパ・ジュリー)、「2000年の新しい才能」(フランス・ヴィクトワル・ド・ラ.ミュジク)と賞賛を受け、2006年にはジョルジュ・エネスコ賞(フランス音楽著作権協会)を受賞した。2002年11月にベルナルド・ハイティンクの指揮でベルリン・フィルに、2004年7月にはクリストフ・フォン・ドホナーニの指揮でバストン交響楽団にデビューを果たしている。またクリストフ・エッシェンバッハ指揮パリ管弦楽団とは2004年11月に中国、2005年2月にドイツでそれぞれツアーを行った。