2010.07.04 Sunday
アッコルドーネ コンサート~恋人たちのイタリア~
BS2 クラシック倶楽部 2010年6月23日 Bモード・ステレオ
アッコルドーネ コンサート ~恋人たちのイタリア~
1. アモールよ何を待っているの? (カッチー二作曲)
2. 麗しのアマリリ (カッチーニ作曲)
3. そのように僕をさげすむのか? (フレスコバルディ作曲)
4. 聞いておくれよ恋人たち (カッチーニ作曲)
5. アモールよ君には翼があり (カッチーニ作曲)
6. 苦しみはかくも快く (モンテヴェルディ作曲)
7. 幸せな恋人 (ステファニ作曲)
8. いのちなくして (ナポリの伝承曲/
スピネルロ作曲)
9. すてきな知らせ (リグーリア地方の伝承曲)
10. ガッラチーノの歌 (ナポリの伝承曲)
11. オー・ソレ・ミオ (ディ・カプア作曲)
アッコルドーネ
テノール : マルコ・ビーズリー
オルガン/チェンバロ : グイード・モリー二
ヴァイオリン : エンリーコ・ガッティ
ヴァイオリン :ロッセルラ・クローチェ
ギター : ステファノ・ロッコ
テオルボ : フランコ・パヴァン
リュート・ア・プレットロ: ファビオ・アックルソ
[収録: 23008年5月19日,津田ホール]
アッコルドーネ
マルコ・ビーズリーとグイード・モリー二により1984年に創立。1995年の『寂しい場所で呼ぶ声』では異なる場所・時代・伝統に基ずく歌詞と音楽を併置、2年後の『ナポリのサロン』で19世紀のナポリ・カンツォーネの世界に足を踏み入れ、つずいて1999年に本格的室内オペラ、『オルフェーオの夢』、2001年には南イタリアの口承を素材にしたコンサート、『トレード街道』、そしてオペラ『あるオデュッセイア(モリーニ作詞/ビーズリー作曲)』を上演。
人気テナー歌手マルコ・ビーズリーと通奏低音の新らたな視点でチェンバロ/オルガん奏者グイード・モリーニで、日本でも熱烈なファンを持つイタリアの古楽アンサンブルである。
演奏については、今までこのようなスタイルのアンサンブルは見た事がなく、非常に興味を持っていました。題材はルネッサンスから18世紀初期までのイタリアの声楽が基になっていて、教会音楽から世俗音楽、伝承音楽、民族音楽という分野まで音楽的に研究題材として、取り込んでいます。それに加えて、ドラマ的な要素も加わった演奏スタイルも今までなかったものでした。ビーズリーはとても美声の持ち主で、悪魔と天使が同居する媚薬のような声ともいわれていて、これからはどんな進展が見られるかが期待されます。それにしても、最後のオー・ソレ・ミオは普段の聴くものとは随分雰囲気の違うものでした。
アッコルドーネ コンサート~恋人たちのイタリア~
BS2 クラシック倶楽部 2010年6月23日 Bモード・ステレオ
アッコルドーネ コンサート ~恋人たちのイタリア~
1. アモールよ何を待っているの? (カッチー二作曲)
2. 麗しのアマリリ (カッチーニ作曲)
3. そのように僕をさげすむのか? (フレスコバルディ作曲)
4. 聞いておくれよ恋人たち (カッチーニ作曲)
5. アモールよ君には翼があり (カッチーニ作曲)
6. 苦しみはかくも快く (モンテヴェルディ作曲)
7. 幸せな恋人 (ステファニ作曲)
8. いのちなくして (ナポリの伝承曲/
スピネルロ作曲)
9. すてきな知らせ (リグーリア地方の伝承曲)
10. ガッラチーノの歌 (ナポリの伝承曲)
11. オー・ソレ・ミオ (ディ・カプア作曲)
アッコルドーネ
テノール : マルコ・ビーズリー
オルガン/チェンバロ : グイード・モリー二
ヴァイオリン : エンリーコ・ガッティ
ヴァイオリン :ロッセルラ・クローチェ
ギター : ステファノ・ロッコ
テオルボ : フランコ・パヴァン
リュート・ア・プレットロ: ファビオ・アックルソ
[収録: 23008年5月19日,津田ホール]
アッコルドーネ
マルコ・ビーズリーとグイード・モリー二により1984年に創立。1995年の『寂しい場所で呼ぶ声』では異なる場所・時代・伝統に基ずく歌詞と音楽を併置、2年後の『ナポリのサロン』で19世紀のナポリ・カンツォーネの世界に足を踏み入れ、つずいて1999年に本格的室内オペラ、『オルフェーオの夢』、2001年には南イタリアの口承を素材にしたコンサート、『トレード街道』、そしてオペラ『あるオデュッセイア(モリーニ作詞/ビーズリー作曲)』を上演。
人気テナー歌手マルコ・ビーズリーと通奏低音の新らたな視点でチェンバロ/オルガん奏者グイード・モリーニで、日本でも熱烈なファンを持つイタリアの古楽アンサンブルである。
演奏については、今までこのようなスタイルのアンサンブルは見た事がなく、非常に興味を持っていました。題材はルネッサンスから18世紀初期までのイタリアの声楽が基になっていて、教会音楽から世俗音楽、伝承音楽、民族音楽という分野まで音楽的に研究題材として、取り込んでいます。それに加えて、ドラマ的な要素も加わった演奏スタイルも今までなかったものでした。ビーズリーはとても美声の持ち主で、悪魔と天使が同居する媚薬のような声ともいわれていて、これからはどんな進展が見られるかが期待されます。それにしても、最後のオー・ソレ・ミオは普段の聴くものとは随分雰囲気の違うものでした。