2010.05.29 Saturday
鈴木大介 ギター・リサイタル
BS2 クラシック倶楽部 2010年5月19日 Bモード・ステレオ


  鈴木大介 ギター・リサイタル

 1.涙の賛美
 2.愛のたより
 3.わが宿
 4.セレナード          (以上シューベルト作曲/
                       メルツ編曲)
 5.ギターは耐え、そして希望し続ける  (池辺晋一郎作曲)
 6.ノクターナル作品70          (ブリテン作曲)
 7.「スペイン組曲」から「カディス」   (アルベニス作曲)


          ギター:鈴木大介

 [収録:2008年12月17日,サントリーホールブルーローズ(小ホール)]

 1970年、横浜生まれ。ギターを市村員章、福田進一、尾尻雅弘の各氏に、作曲を川上哲夫、中島良史の両氏に師事。また、ザルツブルク・モーツアルテウム音楽院においてエリオット/フィスク、ホアキン・クレルチの両氏に師事。
 マリア・カナルス国際コンクール第3位、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。
 2004年6月から2006年2月まで8回にわたり、20世紀に生まれたギター音楽を毎回視点を変えてアプローチする演奏会「ギター・エラボレーション」を開催。2005年には、ベルリン、パリ、東京にて、武満徹の舞台「マイ・ウエイ・オブ・ライフ」でケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と共演。同年タイ国際フェスティバルにも出演し、2006年、同フェスティバルに再び招かれた。2006年7月、コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバルにキャスパー・トランバーグ・タケミツ・プロジェクトのギタリストとして出演。2008年2月には、ワシントンのケネディセンターにて開催されたジャパン・フェスティバルで渡邊香津美、coba、八尋トモヒロと共演。
 彼の演奏は内外の演奏家からの信頼も厚く、これまでに、数多くの著名なギタリストと共演を重ねている。また、小沢征爾が中心となって行われるサイトウ・キネン・フェスティバルには、ゲスト・プレイヤーおよびオーケストラ・メンバーとして、1997年以後頻繁に招かれている。
 彼にはアンサンブルやコンチェルトの膨大なレパートリーがあり、多方面からの高い評価を受けている。また、音源のリリースも数多い。
 これまでにNHK-FM「クラシック・リクエスト」(1999年~2001年)、「きままにクラシック」(2002年~2008年3月)のパーソナリティも務めていたのを聴いていたファンもいると思います。
 一風変わったギタリストとして常に注目されています。