2010.04.09 Friday
フランク・ブラレイ ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年4月6日 Bモード・ステレオ
フランク・ブラレイ ピアノ・リサイタル
1. 即興曲変ト長調D.899第3 (シューベルト作曲)
2. 即興曲へ短調D.935第4 (シューベルト作曲)
3. 前奏曲集第1巻から (ドビュッシー作曲)
「沈める寺」
「とだえたセレバード」
「亜麻色の髪のおとめ」
前奏曲集第2巻から
「ピーノの門」
「交代する三度」
「枯葉」
「変わり者のラヴィーヌ将軍」
4. ラプソディ・イン・ブルー (ガーシュウィン作曲)
ピアノ: フランク・ブラレイ
[収録: 2008年11月20日, 東京文化会館小ホール]
フランク・ブラレイ
1968年生まれ。フランスのピアニスト。4歳でピアノを始める。10歳でフランス放送フィルとのコンサートデビュー。その後、パリ国立音楽院で、パスカル・ドゥヴォワイヨン、クリスティアン・イヴァルディ、ジャック・ルヴィエらに師事。ピアノと室内楽でプルミエ・プリを獲得。1991年、ベルギーのエリーザベルト王妃国際音楽コンクール優勝。さらにインターナショナル・ミュージック・アワードを審査員全員一致で受賞。1991年パリでデビュー・リサイタルを最初にヨーロッパ各地で演奏活動を始める。
初来日は1991年。その後数多く来日。2003年の第6回アルゲリッチ音楽祭にはアルゲリッチの代役として急遽登場し、喝采を浴びる。2008年5月にはN響とベートーベンの第4番ピアノ協奏曲を共演。2005年からは毎年東京で開催される『ラ・フォルジュルネ・・ジャポン』に参加している。
演奏はさすがフランスを代表する実力派といわれる明晰な演奏振りで、形にとらわれない自由な弾き方は何時もと変わりはない。
3番目のドビュッシーなども演奏の順番を自分流に変えているところも、いかにも彼らしい構成でした。なんとなく、一瞬違う曲かと思わせるところが新鮮みがあり、面白い。
最後のガーシュウィンなどクラシックとジャズの融合したラプソディ・イン・ブルーなどは彼の好みのレパートリーと思えます。さらりと弾いてすっと立ち去るところがとてもなんともいえない。
フランク・ブラレイ ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年4月6日 Bモード・ステレオ
フランク・ブラレイ ピアノ・リサイタル
1. 即興曲変ト長調D.899第3 (シューベルト作曲)
2. 即興曲へ短調D.935第4 (シューベルト作曲)
3. 前奏曲集第1巻から (ドビュッシー作曲)
「沈める寺」
「とだえたセレバード」
「亜麻色の髪のおとめ」
前奏曲集第2巻から
「ピーノの門」
「交代する三度」
「枯葉」
「変わり者のラヴィーヌ将軍」
4. ラプソディ・イン・ブルー (ガーシュウィン作曲)
ピアノ: フランク・ブラレイ
[収録: 2008年11月20日, 東京文化会館小ホール]
フランク・ブラレイ
1968年生まれ。フランスのピアニスト。4歳でピアノを始める。10歳でフランス放送フィルとのコンサートデビュー。その後、パリ国立音楽院で、パスカル・ドゥヴォワイヨン、クリスティアン・イヴァルディ、ジャック・ルヴィエらに師事。ピアノと室内楽でプルミエ・プリを獲得。1991年、ベルギーのエリーザベルト王妃国際音楽コンクール優勝。さらにインターナショナル・ミュージック・アワードを審査員全員一致で受賞。1991年パリでデビュー・リサイタルを最初にヨーロッパ各地で演奏活動を始める。
初来日は1991年。その後数多く来日。2003年の第6回アルゲリッチ音楽祭にはアルゲリッチの代役として急遽登場し、喝采を浴びる。2008年5月にはN響とベートーベンの第4番ピアノ協奏曲を共演。2005年からは毎年東京で開催される『ラ・フォルジュルネ・・ジャポン』に参加している。
演奏はさすがフランスを代表する実力派といわれる明晰な演奏振りで、形にとらわれない自由な弾き方は何時もと変わりはない。
3番目のドビュッシーなども演奏の順番を自分流に変えているところも、いかにも彼らしい構成でした。なんとなく、一瞬違う曲かと思わせるところが新鮮みがあり、面白い。
最後のガーシュウィンなどクラシックとジャズの融合したラプソディ・イン・ブルーなどは彼の好みのレパートリーと思えます。さらりと弾いてすっと立ち去るところがとてもなんともいえない。