2010.03.24 Wednesday
ベルリン古楽アカデミー
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月22日 Bモード・ステレオ
ベルリン古楽アカデミー
1.ブランデンブルク協奏曲第1番へ長調BWV1046
第1楽章、第4楽章
2.ブランデンブルク協奏曲第2番へ長調BWV1047
第1楽章
3.ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
第3楽章
4.ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049
第1楽章
5.ブランデンブルク協奏曲第5番二長調BWV1050
(以上バッハ作曲)
演奏:ベルリン古楽アカデミー
[収録:2010年2月12日,トッパンホール]
ベルリン古楽アカデミー
ベルリン古楽アカデミーは、1982年に旧東ベルリンのさまざまなオーケストラの若い団員たちによって古楽専門のオーケストラとして創立。旧東ドイツ国家の援助を受ける音楽団体から独立して本物の演奏をめざすこのアンサンブルの活動は、当初はあまり活発とはいえるものではなかったようである。しかし、1984年にベルリン・コンツェルトハウスで独自の連続演奏会を行なって以来西ドイツでも注目されるようになり、19986年には西ドイツのヘルネでの古楽祭に招聘されることになる。音源についても、彼らの最初のCDは1987年、東ドイツのエテルナ・レーベルと西ドイツのカプリッチョ・レーベルで同時に発売。続いてカプリッチョと東ドイツのベルリン・クラシックスの両レーベルで共同製作CDを出すことになる。このような出来事は当時としては非常に珍しい事であり、東西の積極的な文化交流事業を行なうまでに魅力的だった活動は、西側ヨーロッパでも大きな反響を呼び、1994年にはハルモニア・ムンディ・フランスと専属契約を結び現在に至っている。
このようなレコーディイング活動により、これまでにドイツ・シャルブラッテン賞、フランスのディアパゾン・ドールとカンヌ・クラシカル賞、イギリスのグラモフォン賞、オランダのエディソン賞をはじめ、多くの賞を贈られている。
1989年にはベルリンの壁が崩壊して以来、国外でのコンサート活動をふやし、現在はウィーン、パリ、アムステルダム、チューリヒ、ロンドン、ブリュッセルをはじめ、ヨーロッパ各地で定期的に公演を行なっている。さらに東南アジア、中東、日本でも公演し、2004年6月には3週間の南米公演に出て、ブエノスアイレスのコロン歌劇場で2回の公演を行なっている。
ベルリン州立歌劇場とインスブルック音楽祭でルネ・ヤーコブスの指揮で定期的に公演を行なっている。1999年12月、チェチーリア・バルトリとの共演でロンドンのウィグモアホールにデビューし、以来このメゾ・ソプラノとアカデミーのパートナーシップが続いている。彼らの共演はグルックのオペラアリアのレコーディングがグラミー賞受賞をもたらし、このCDは2001年にデッカ・レーベルで発売された。
2005年5月のアメリカデビュー公演では、ニューヨークのカーネギーホールをはじめ、ロサンジェルス、シカゴ、ボストン、ワシントンの主要なコンサートホールで演奏を行なった。このベルリン古楽アカデミーの注目すべきは公的援助を全く受けずに、目下彼らの友達からの寄付に支えられて活動を続けているところである。
ベルリン古楽アカデミー
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月22日 Bモード・ステレオ
ベルリン古楽アカデミー
1.ブランデンブルク協奏曲第1番へ長調BWV1046
第1楽章、第4楽章
2.ブランデンブルク協奏曲第2番へ長調BWV1047
第1楽章
3.ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
第3楽章
4.ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049
第1楽章
5.ブランデンブルク協奏曲第5番二長調BWV1050
(以上バッハ作曲)
演奏:ベルリン古楽アカデミー
[収録:2010年2月12日,トッパンホール]
ベルリン古楽アカデミー
ベルリン古楽アカデミーは、1982年に旧東ベルリンのさまざまなオーケストラの若い団員たちによって古楽専門のオーケストラとして創立。旧東ドイツ国家の援助を受ける音楽団体から独立して本物の演奏をめざすこのアンサンブルの活動は、当初はあまり活発とはいえるものではなかったようである。しかし、1984年にベルリン・コンツェルトハウスで独自の連続演奏会を行なって以来西ドイツでも注目されるようになり、19986年には西ドイツのヘルネでの古楽祭に招聘されることになる。音源についても、彼らの最初のCDは1987年、東ドイツのエテルナ・レーベルと西ドイツのカプリッチョ・レーベルで同時に発売。続いてカプリッチョと東ドイツのベルリン・クラシックスの両レーベルで共同製作CDを出すことになる。このような出来事は当時としては非常に珍しい事であり、東西の積極的な文化交流事業を行なうまでに魅力的だった活動は、西側ヨーロッパでも大きな反響を呼び、1994年にはハルモニア・ムンディ・フランスと専属契約を結び現在に至っている。
このようなレコーディイング活動により、これまでにドイツ・シャルブラッテン賞、フランスのディアパゾン・ドールとカンヌ・クラシカル賞、イギリスのグラモフォン賞、オランダのエディソン賞をはじめ、多くの賞を贈られている。
1989年にはベルリンの壁が崩壊して以来、国外でのコンサート活動をふやし、現在はウィーン、パリ、アムステルダム、チューリヒ、ロンドン、ブリュッセルをはじめ、ヨーロッパ各地で定期的に公演を行なっている。さらに東南アジア、中東、日本でも公演し、2004年6月には3週間の南米公演に出て、ブエノスアイレスのコロン歌劇場で2回の公演を行なっている。
ベルリン州立歌劇場とインスブルック音楽祭でルネ・ヤーコブスの指揮で定期的に公演を行なっている。1999年12月、チェチーリア・バルトリとの共演でロンドンのウィグモアホールにデビューし、以来このメゾ・ソプラノとアカデミーのパートナーシップが続いている。彼らの共演はグルックのオペラアリアのレコーディングがグラミー賞受賞をもたらし、このCDは2001年にデッカ・レーベルで発売された。
2005年5月のアメリカデビュー公演では、ニューヨークのカーネギーホールをはじめ、ロサンジェルス、シカゴ、ボストン、ワシントンの主要なコンサートホールで演奏を行なった。このベルリン古楽アカデミーの注目すべきは公的援助を全く受けずに、目下彼らの友達からの寄付に支えられて活動を続けているところである。