2010.03.07 Sunday
クラシック・アラカルト 石川滋 コントラバス・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月5日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
石川滋 コントラバス・リサイタル
コントラバスとピアノのための4つの小品から (グリエール作曲)
1.プレリュード
2.スケルツォ
3.タランテラ
コントラバス: 石川滋
ピアノ :エドムンド・アーカス
[収録:2009年7月17日,東京オペラシティリサイタルホール]
石川 滋
スイスのベルン交響楽団ソロ首席コントラバス奏者。
慶応義塾大学経済学部卒業。桐朋学園ディプロマ・コースに在籍し、堤俊作にコントラバスを師事。エール大学にてゲイリー・かーに師事、ジュリアード音楽院でユージン・レヴィンソンに師事、同修士課程卒業。フロリダ・フィルハーモニック・オーケストラ首席奏者、ニューワールド交響楽団首席奏者、ボストン音楽院講師、ほかアメリカでの豊かな経歴を経て、現在はベルン校曲楽団ソロ首席奏者。国際コンクール入賞多数。1991年日米協会音楽賞受賞とともにカーネギーホールにて受賞記念コンサート。その実力は国内外に認められ、マイアミ・ヘラルド紙では「王冠の宝石」と激賞される。1992年から毎年、小澤征爾率いるサイトウ・キネン・ファスティバルに出演。アメリカとヨーロッパで首席を務めた唯一の日本人コントラバス奏者として、コントラバスのソロ奏者としての可能性を広げる事をライフワークとし、その多岐に亘る活動は世界で高い評価を受けている。
エドムンド・アーカス
1940年、ニューヨーク生まれ。ジュリアード音楽院で、傑出した教師でありピアニストのロジーナ・レヴィンに学び、学士と修士学位を取得。その後ヴォルフガング・ロゼに学ぶ。また、ソロリサイタルやオーケストラとの共演を行う。
石川滋の演奏会といっても、アメリカやヨーロッパでは活躍している事はしられているが、日本国内ではそれほど数が多いとはいえない。このハイビジョンクラシック倶楽部でも滅多にないことである。小生も彼の演奏は初めて聴きました。
一般にオーケストラの演奏の中でも、コントラバスのパートについてはそれほど耳をそば立てて聴くという事はあまりないのであるが、今回程コントラバスの音に注視した状態で鑑賞したのも初めての事でした。楽器自体はほんとに大きな図体をしているが、音自体は他の弦楽器と同様にデリケートな音をも出す事ができるのには改めて感心しました。やはりこれは演奏者の巧みな技というものですね。
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2010.03.07 Sunday
クラシック・アラカルト クァルテット・エクセルシオ 室内楽コンサート
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月5日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
クァルテット・エクセルシオ室内楽コンサート
弦楽四重奏曲ハ短調K.465「不協和音」 (モーツアルト作曲)
______________
クァルテット・エクセルシオ
第1バイオリン : 西野ゆか
第2バイオリン : 山田百子
ビオラ : 吉田有紀子
チェロ : 大友肇
[収録:2009年11月9日,東京文化会館小ホール]
クァルテット・エクセルシオ
1992年メンバーが桐朋学園大学在学中に結成。
1994年、同大学の推薦により奨学金を得て「Internationale Sommer Akademic in Prag, Wien,Budapest」室内楽マスターコースに参加、バルトーク弦楽四重奏団に師事。
97、99年同アカデミー室内楽マスターコースに招待参加。
1995年、世田谷美術館講堂の「プロムナード・コンサート」、ヒンデミット生誕100年記念演奏会プレコンサートに出演。ワルター・バリリのマスター・クラスに参加。
1996年、第1回東京室内楽コンクール第1位。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位。京都青山音楽記念館バロックザールにてリサイタルを行なう。
96,99年、NHK-FMリサイタルに出演。
1997年、青山音楽賞奨励賞受賞。カザルスホールにてリサイタルを行なう。97.98年リゾナーレ室内楽音楽祭に参加し、両年共にマイカル音楽賞受賞。1998年、第3回宮崎国際室内楽音楽祭に参加。1999年、第82回新日鉄プロミング・アーティスト・シリーズに出演。第25回ゆふいん音楽祭に参加。
2000年、パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール第2位(1位なし)。同時にサルパトーレ・シャリーノ特別賞受賞。同年リゾナーレ室内楽音学祭に参加し、緑の風音楽賞受賞。
2001年、第3回別府アルゲリッチ音楽祭に参加、室内楽マラソンコンサートに出演。第27回ゆふいん音楽祭に参加。
2002年、カザルスホールで行なわれた「プロジェクトQ」に参加。
このほか、紀尾井ホール「日本の作曲、21世紀への歩み」シリーズ、第一生命ホール「クァルテット・ウェンズディ」シリーズに出演。ミッテンバルト・レーベルより「山田一雄室内楽作品集」をリリースするなど、幅広く活躍している。
西野ゆか(バイオリン)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。第45回全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。96年読売新聞社主催第66回新人演奏会に出演。同年桐朋学園の推薦により奨学金を得てタングルウッド音楽祭に参加。96、98年サイトウキネンオーケストラに参加。97年NHK-FMリサイタルに出演。これまでに梅津南葵子、鷲見健彰に師事、
山田百子(バイオリン)
桐朋学園大学卒業。1996年ドイツ・ケルン国立音楽大学大学院副主席で卒業、芸術家称号取得。92、96年八ヶ岳音楽祭に出演。95、96年全額奨学金を得てドイツ・シュレスヴィヒホルシュタイン音楽祭に弦楽四重奏(スワヴィス・クァルテット)にてアルバン・ベルク弦楽四重奏団の講習に参加。これまでにバイオリンを小林陽子、篠崎功子、サシコ・カヴァリロフに師事。2001年より桐朋学園大学音楽学部アンサンブルディプロマの嘱託演奏員、バイオリンと異種楽器によるコンサートシリーズ「Treffpunkt」主宰。
吉田有紀子(ヴィオラ)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。91年霧島国際音楽祭奨励賞受賞。第1回淡路島しずかホール・ヴィオラコンクール第3位。98年サイトウキネンオーケストラに参加。これまでにバイオリンを天満敦子、鷲見健彰、ヴィオラを岡田伸夫に師事。
大友 肇(チェロ)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。94年京都芸術祭新人賞受賞。第4回日本室内楽コンクール入選。98年NHK-FMリサイタルに出演。これまでに井上頼豐、津田朝子、勝田聡一に師事。 (スタジオ・ルンデの資料による)
クァルテット結成ご8年ほど経過しましたが、今まで演奏会、音楽祭の出演に積極的に取り組んでいる姿はとても感心させられます。演奏についても、非常にのびのびとした力強いものが感ぜられるもので、今後のより以上の磨きに期待したいと思います。
クラシック・アラカルト 石川滋 コントラバス・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月5日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
石川滋 コントラバス・リサイタル
コントラバスとピアノのための4つの小品から (グリエール作曲)
1.プレリュード
2.スケルツォ
3.タランテラ
コントラバス: 石川滋
ピアノ :エドムンド・アーカス
[収録:2009年7月17日,東京オペラシティリサイタルホール]
石川 滋
スイスのベルン交響楽団ソロ首席コントラバス奏者。
慶応義塾大学経済学部卒業。桐朋学園ディプロマ・コースに在籍し、堤俊作にコントラバスを師事。エール大学にてゲイリー・かーに師事、ジュリアード音楽院でユージン・レヴィンソンに師事、同修士課程卒業。フロリダ・フィルハーモニック・オーケストラ首席奏者、ニューワールド交響楽団首席奏者、ボストン音楽院講師、ほかアメリカでの豊かな経歴を経て、現在はベルン校曲楽団ソロ首席奏者。国際コンクール入賞多数。1991年日米協会音楽賞受賞とともにカーネギーホールにて受賞記念コンサート。その実力は国内外に認められ、マイアミ・ヘラルド紙では「王冠の宝石」と激賞される。1992年から毎年、小澤征爾率いるサイトウ・キネン・ファスティバルに出演。アメリカとヨーロッパで首席を務めた唯一の日本人コントラバス奏者として、コントラバスのソロ奏者としての可能性を広げる事をライフワークとし、その多岐に亘る活動は世界で高い評価を受けている。
エドムンド・アーカス
1940年、ニューヨーク生まれ。ジュリアード音楽院で、傑出した教師でありピアニストのロジーナ・レヴィンに学び、学士と修士学位を取得。その後ヴォルフガング・ロゼに学ぶ。また、ソロリサイタルやオーケストラとの共演を行う。
石川滋の演奏会といっても、アメリカやヨーロッパでは活躍している事はしられているが、日本国内ではそれほど数が多いとはいえない。このハイビジョンクラシック倶楽部でも滅多にないことである。小生も彼の演奏は初めて聴きました。
一般にオーケストラの演奏の中でも、コントラバスのパートについてはそれほど耳をそば立てて聴くという事はあまりないのであるが、今回程コントラバスの音に注視した状態で鑑賞したのも初めての事でした。楽器自体はほんとに大きな図体をしているが、音自体は他の弦楽器と同様にデリケートな音をも出す事ができるのには改めて感心しました。やはりこれは演奏者の巧みな技というものですね。
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2010.03.07 Sunday
クラシック・アラカルト クァルテット・エクセルシオ 室内楽コンサート
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年3月5日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
クァルテット・エクセルシオ室内楽コンサート
弦楽四重奏曲ハ短調K.465「不協和音」 (モーツアルト作曲)
______________
クァルテット・エクセルシオ
第1バイオリン : 西野ゆか
第2バイオリン : 山田百子
ビオラ : 吉田有紀子
チェロ : 大友肇
[収録:2009年11月9日,東京文化会館小ホール]
クァルテット・エクセルシオ
1992年メンバーが桐朋学園大学在学中に結成。
1994年、同大学の推薦により奨学金を得て「Internationale Sommer Akademic in Prag, Wien,Budapest」室内楽マスターコースに参加、バルトーク弦楽四重奏団に師事。
97、99年同アカデミー室内楽マスターコースに招待参加。
1995年、世田谷美術館講堂の「プロムナード・コンサート」、ヒンデミット生誕100年記念演奏会プレコンサートに出演。ワルター・バリリのマスター・クラスに参加。
1996年、第1回東京室内楽コンクール第1位。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位。京都青山音楽記念館バロックザールにてリサイタルを行なう。
96,99年、NHK-FMリサイタルに出演。
1997年、青山音楽賞奨励賞受賞。カザルスホールにてリサイタルを行なう。97.98年リゾナーレ室内楽音楽祭に参加し、両年共にマイカル音楽賞受賞。1998年、第3回宮崎国際室内楽音楽祭に参加。1999年、第82回新日鉄プロミング・アーティスト・シリーズに出演。第25回ゆふいん音楽祭に参加。
2000年、パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール第2位(1位なし)。同時にサルパトーレ・シャリーノ特別賞受賞。同年リゾナーレ室内楽音学祭に参加し、緑の風音楽賞受賞。
2001年、第3回別府アルゲリッチ音楽祭に参加、室内楽マラソンコンサートに出演。第27回ゆふいん音楽祭に参加。
2002年、カザルスホールで行なわれた「プロジェクトQ」に参加。
このほか、紀尾井ホール「日本の作曲、21世紀への歩み」シリーズ、第一生命ホール「クァルテット・ウェンズディ」シリーズに出演。ミッテンバルト・レーベルより「山田一雄室内楽作品集」をリリースするなど、幅広く活躍している。
西野ゆか(バイオリン)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。第45回全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。96年読売新聞社主催第66回新人演奏会に出演。同年桐朋学園の推薦により奨学金を得てタングルウッド音楽祭に参加。96、98年サイトウキネンオーケストラに参加。97年NHK-FMリサイタルに出演。これまでに梅津南葵子、鷲見健彰に師事、
山田百子(バイオリン)
桐朋学園大学卒業。1996年ドイツ・ケルン国立音楽大学大学院副主席で卒業、芸術家称号取得。92、96年八ヶ岳音楽祭に出演。95、96年全額奨学金を得てドイツ・シュレスヴィヒホルシュタイン音楽祭に弦楽四重奏(スワヴィス・クァルテット)にてアルバン・ベルク弦楽四重奏団の講習に参加。これまでにバイオリンを小林陽子、篠崎功子、サシコ・カヴァリロフに師事。2001年より桐朋学園大学音楽学部アンサンブルディプロマの嘱託演奏員、バイオリンと異種楽器によるコンサートシリーズ「Treffpunkt」主宰。
吉田有紀子(ヴィオラ)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。91年霧島国際音楽祭奨励賞受賞。第1回淡路島しずかホール・ヴィオラコンクール第3位。98年サイトウキネンオーケストラに参加。これまでにバイオリンを天満敦子、鷲見健彰、ヴィオラを岡田伸夫に師事。
大友 肇(チェロ)
桐朋学園大学音楽学部を経て同大学研究科修了。94年京都芸術祭新人賞受賞。第4回日本室内楽コンクール入選。98年NHK-FMリサイタルに出演。これまでに井上頼豐、津田朝子、勝田聡一に師事。 (スタジオ・ルンデの資料による)
クァルテット結成ご8年ほど経過しましたが、今まで演奏会、音楽祭の出演に積極的に取り組んでいる姿はとても感心させられます。演奏についても、非常にのびのびとした力強いものが感ぜられるもので、今後のより以上の磨きに期待したいと思います。