2010.03.01 Monday
クラシック・アラカルト オーレ・エドワルト・アントンセン トランペット・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月26日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
オーレ・エドワルド・アントンセン トランペット・リサイタル
1.演奏会用練習曲作品49 (ゲディケ作曲)
2.スラブ幻想曲 (ヘーネ作曲)
3.3つの前奏曲 (ガーシュウィン作曲)
4.ホラ・スタカート (ディニク作曲)
5.ナポリ民謡による変奏曲 (ベルシュテット作曲)
トランペット: オーレ・エドワルド・アントンセン(1~5曲目)
ピアノ : ヴォルフガング・プラッゲ(2~5曲目)
[収録: 2008年11月3日, 紀尾井ホール]
オーレ・エドワルド・アントンセン
1962年ノルウェー生まれ。1987年ジュネーブ国際音楽コンクールで、審査員全員一致で優勝し、モーリス・アンドレ以来の逸材と絶賛される。1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルと2度に渡る冬季オリンピックのファンファーレ演奏では、世界中から注目を浴びた。ベルリン・フィル、オスロ・フィル、プラハ饗など世界各地のオーケストラと協演、日本では紀尾井シンフォニエッタのデビュー公演を行う。その後、ベルリン・フィルとの協奏曲やソロでの録音を残しているが、サバリッシュと協演したそろアルバムが話題を呼んでいる。
オーレ・エドワルド・アントンセンはすでに日本では数多い演奏会を各地で行っていて、日本でのファンも多いのであるが、ステージでの態度はほんとに気さくな感じで、さっと吹き出すところとか、一曲演奏を終わった後に、なにゃら照れくさそうに楽器をいじくったりするところが、なんとも親しみの湧く演奏である。超絶技巧的なところも、難なく流してしまう素晴らしい演奏であるが、彼の特徴は弱音がとても奇麗な音を持っていて、またそのテンポの速いところがまたなんとずば抜けた技巧で軽々と流します。2曲目の山田耕筰の歌曲集においても、この歌曲としての味わいをいかんなく表現した演奏にはあたかも、歌うトランペットというのが、ぴったりです。今後もこの素晴らしい演奏が聴けるのを楽しみにしています。
posted by: amashow | - | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010.03.01 Monday
クラシック・アラカルト 荒川洋 フルート・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月26日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
荒川洋 フルート・リサイタル
1.カンタービレとプレスト (エネスコ作曲)
2.幻想曲ハ長調作品79 (フォーレ作曲)
3.アンダンテ・パストラールとスケルツェッティーノ(タファネル作曲)
4.ソナチネ (荒川洋作曲)
フルート:荒川洋
ピアノ :三輪郁
[収録:2009年3月1日,トッパンホール]
荒川洋
宮城県出身。津田沼高校音楽科を経て1991年国立音楽大学に入学。在学中に故アラン・マリオン、イダ・リベラの薦めにより、パリ国立高等音楽院に入学。1997年、同音楽院フルート科をプルミエ・プリで卒業。
新日本フィルハーモニー交響楽団のフルート副主席奏者。
ソロリサイタルやフルートアンサンブルなど室内楽でも全国各地で多岐にわたり演奏活動を行っている。
第14回日本間打楽器コンクール入賞。東京都在住。
三輪郁
三浦みどり、大島久子の各氏に師事。桐朋女子高校音楽科卒業後、ウイーン国立音楽大学入学。H.グラーフ、W.ヴァッツインガー、H.メディモレック各氏に師事。
1991年ウイーン国立音楽大学を首席で卒業。
1997年同大学院を最優秀で卒業。同年6月、その優れた成績により、オーストリア政府より特別表彰を受ける。
1989年フィナーレ・リグレコンクール・ピアノ部門で審査員全員一致で第1位ほか、シューベルト国際コンクール、第1回浜松国際ピアノコンクール、アレッサンドロ・カサグランデ国際ピアノコンクールなど入賞。
国内の主要オーケストラとも共演も多く、近年はソロ活動の他、室内楽の分野にも活動の場を広げ、特に国内では、N響のメンバーとの共演、ウイーン・フィルの首席奏者をメンバーとする「ウイーンゾリステントリオ」のピアニストとして、日本はもとよりヨーロッパの各地で共演。
今回の演奏は普段あまり聴かないフルート曲も演目にあり、とても新鮮な雰囲気を味わいました。三輪郁のピアノもとてもよくフォロオーをしていました。彼女はソロや伴奏やら、アンサンブルなどもよく演奏していますが、ほんとに多方面にひっぱりだこになっているようです。
荒川洋のフルートのソロ演奏は初めてでしたが、2曲目のシャミナードの曲など歌曲をフルートで吹いている感じが出ていて清楚な音がとても奇麗に聞こえていました。
その上に、ピアノとのバランスがいいと曲の盛り上がりが一段と進み音楽の高揚感も聴く人の気持ちを満足させるものになるのですね。
クラシック・アラカルト オーレ・エドワルト・アントンセン トランペット・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月26日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
オーレ・エドワルド・アントンセン トランペット・リサイタル
1.演奏会用練習曲作品49 (ゲディケ作曲)
2.スラブ幻想曲 (ヘーネ作曲)
3.3つの前奏曲 (ガーシュウィン作曲)
4.ホラ・スタカート (ディニク作曲)
5.ナポリ民謡による変奏曲 (ベルシュテット作曲)
トランペット: オーレ・エドワルド・アントンセン(1~5曲目)
ピアノ : ヴォルフガング・プラッゲ(2~5曲目)
[収録: 2008年11月3日, 紀尾井ホール]
オーレ・エドワルド・アントンセン
1962年ノルウェー生まれ。1987年ジュネーブ国際音楽コンクールで、審査員全員一致で優勝し、モーリス・アンドレ以来の逸材と絶賛される。1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルと2度に渡る冬季オリンピックのファンファーレ演奏では、世界中から注目を浴びた。ベルリン・フィル、オスロ・フィル、プラハ饗など世界各地のオーケストラと協演、日本では紀尾井シンフォニエッタのデビュー公演を行う。その後、ベルリン・フィルとの協奏曲やソロでの録音を残しているが、サバリッシュと協演したそろアルバムが話題を呼んでいる。
オーレ・エドワルド・アントンセンはすでに日本では数多い演奏会を各地で行っていて、日本でのファンも多いのであるが、ステージでの態度はほんとに気さくな感じで、さっと吹き出すところとか、一曲演奏を終わった後に、なにゃら照れくさそうに楽器をいじくったりするところが、なんとも親しみの湧く演奏である。超絶技巧的なところも、難なく流してしまう素晴らしい演奏であるが、彼の特徴は弱音がとても奇麗な音を持っていて、またそのテンポの速いところがまたなんとずば抜けた技巧で軽々と流します。2曲目の山田耕筰の歌曲集においても、この歌曲としての味わいをいかんなく表現した演奏にはあたかも、歌うトランペットというのが、ぴったりです。今後もこの素晴らしい演奏が聴けるのを楽しみにしています。
posted by: amashow | - | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010.03.01 Monday
クラシック・アラカルト 荒川洋 フルート・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月26日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
荒川洋 フルート・リサイタル
1.カンタービレとプレスト (エネスコ作曲)
2.幻想曲ハ長調作品79 (フォーレ作曲)
3.アンダンテ・パストラールとスケルツェッティーノ(タファネル作曲)
4.ソナチネ (荒川洋作曲)
フルート:荒川洋
ピアノ :三輪郁
[収録:2009年3月1日,トッパンホール]
荒川洋
宮城県出身。津田沼高校音楽科を経て1991年国立音楽大学に入学。在学中に故アラン・マリオン、イダ・リベラの薦めにより、パリ国立高等音楽院に入学。1997年、同音楽院フルート科をプルミエ・プリで卒業。
新日本フィルハーモニー交響楽団のフルート副主席奏者。
ソロリサイタルやフルートアンサンブルなど室内楽でも全国各地で多岐にわたり演奏活動を行っている。
第14回日本間打楽器コンクール入賞。東京都在住。
三輪郁
三浦みどり、大島久子の各氏に師事。桐朋女子高校音楽科卒業後、ウイーン国立音楽大学入学。H.グラーフ、W.ヴァッツインガー、H.メディモレック各氏に師事。
1991年ウイーン国立音楽大学を首席で卒業。
1997年同大学院を最優秀で卒業。同年6月、その優れた成績により、オーストリア政府より特別表彰を受ける。
1989年フィナーレ・リグレコンクール・ピアノ部門で審査員全員一致で第1位ほか、シューベルト国際コンクール、第1回浜松国際ピアノコンクール、アレッサンドロ・カサグランデ国際ピアノコンクールなど入賞。
国内の主要オーケストラとも共演も多く、近年はソロ活動の他、室内楽の分野にも活動の場を広げ、特に国内では、N響のメンバーとの共演、ウイーン・フィルの首席奏者をメンバーとする「ウイーンゾリステントリオ」のピアニストとして、日本はもとよりヨーロッパの各地で共演。
今回の演奏は普段あまり聴かないフルート曲も演目にあり、とても新鮮な雰囲気を味わいました。三輪郁のピアノもとてもよくフォロオーをしていました。彼女はソロや伴奏やら、アンサンブルなどもよく演奏していますが、ほんとに多方面にひっぱりだこになっているようです。
荒川洋のフルートのソロ演奏は初めてでしたが、2曲目のシャミナードの曲など歌曲をフルートで吹いている感じが出ていて清楚な音がとても奇麗に聞こえていました。
その上に、ピアノとのバランスがいいと曲の盛り上がりが一段と進み音楽の高揚感も聴く人の気持ちを満足させるものになるのですね。